FIFAワールドカップロシア大会開幕

FIFAワールドカップ2018ロシア大会がいよいよ開幕しましたね。これから約1か月に渡り、ロシア各地で熱戦が繰り広げられます。

ラグビーの国オーストラリアというイメージがありますが、サッカーの人気もどんどん高まっています。オーストラリアはグループCで、フランス、デンマークとペルーがいます。

オーストラリアのチーム「サッカルーズ」とフランスチームの試合が、昨日カザンアリーナで開催されました。試合結果は2-1でオーストラリアが負けましたが、なかなか良い勝負を見せてくれました。

ロシアとは時差があるので、試合はほとんど真夜中に行われます。それでも現地にはたくさんのファンが詰めかけました。

オーストラリアは現在世界ランキング36位。グループCの中では一番下です。それでも日本の61位より上にいます。日本の方が強いイメージがあるのですが、、。

グループCで上位2位にならないと、決勝トーナメントに出場できません。果たしてサッカーでそれだけの実力があるかわかりませんが、悔いのないように頑張ってほしいです。

オーストラリアが得点した瞬間 by SBS.com

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メーガン妃はプリンセスの勉強中!!

ハリー王子とアメリカの女優メーガンさんが結婚して二週間になります。挙式前のメディアフィーバーは収まったようで、最近はテレビで放送されることが少なくなりました。と言っても英国連邦のオーストラリア、これから芸能人並みにゴシップになることは間違いありません。

婚約が発表されてから、「英国王室の一員になるための勉強」をしてきたメーガン妃ですが、これから6か月かけて「お妃になるための本格的な勉強」があるそうです。ハリー王子は一見自由奔放に生きてきたように見えますが、そこには英国王室の一員として、小さいときからトレーニングされてきました。アメリカで生まれたメーガン妃は、これから「英国王室」について勉強しなければなりません。

メーガン妃に「英国王室の一員としての教育」をするのが、オーストラリア生まれのサマンサ・コーエンさんです。彼女は3児のお母さんですが、2001年バッキンガム宮殿のプレスオフィス(報道部門)で働き始めました。その後エリザベス女王のアシスタントプライベートセクレタリーになりました。

この夏に退職を希望していましたが、エリザベス女王からの要請もあったようで、6っか月間だけハリー王子とメーガン妃のプライベートセクレタリーとして働く傍ら、教育担当をするそうです。

メーガン妃のきょいく担当サマンサ・コーエンさん by SMH

 

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「心のケアーを忘れないで」日大アメフト部

オーストラリアではSBS放送が、NHKニュースを毎日放送しています。わずか30分の日本語放送ですが、そこに今の日本を凝縮してみることができます。

北朝鮮とアメリカの首脳者会談も、こちらでは放送されなくても日本ではトップニュース。安倍さん「嘘つくのいい加減にして、そろそろ首相辞めたら」と思っていても、誰が首相になっても、日本は変わらないでしょうね。

しかしこの所、一番気が重いのは「日大アメフト部」の動向です。事件が発生したのは5月6日、日本大と関西学院大の定期戦でした。最初反則タックルをする選手のビデオを見たときは「ひどい選手がいるな!」と思いました。多分誰もがまずはそう思ったことでしょう。

この選手がさらに反則タックルをして退場になったと聞いたら、「もうこの選手に、アメフトをする資格なし」「スポーツマンシップなし」とも思いました。

傷つけられた選手が3週間のけがと発表され、マスコミが騒ぎ出すと、日大の監督やコーチの記者会見。さらに関西学院大学の監督と被害選手の父兄の記者会見と、双方がマスコミを通じて、自分の主張を述べているように感じました。

日大の監督やコーチは辞任しましたが、記者会見では責任逃れ、結局は「タックルした選手」ひとりに、責任を押し付けました。その後日大理事長も記者会見を開きましたが、結局は選手をかばう者は誰もいませんでした。

責任を押し付けられた選手も、いたたまれなく「記者会見」自分の責任を認めていますが、「コーチからの指示でやった」と、選手としておかれていた立場を述べています。

もしこの選手が記者会見を開かなかったら、スケープゴートされたままだったかもしれません。すべての責任を押し付けられただけでなく、アメフト部員の仲間からも、日大の学生たちからも「お前のタックルのせいで、、、」と冷たい視線でみられたことでしょうね。

そんな時、この選手の立場になって、この選手に手を差し伸べた人はいるのでしょうか?このニュースが流れるたびに、あのビデオが放送されるたびに、彼は針の山の上にいる気分だったと思います。

ソーシャルメディアで誰でも発言できるこの時代、彼の身元は判明しており、ヘイトメッセージだってきっと送りつけられたことでしょう。今回一番傷つき、辛い思いをしたのは、販促タックルをしたこの選手ですね。一生そのレッテルをはがすことはできません。

今日、日大のアメフト部員が出した声明文を読みました。私は涙が溢れて止まりませんでした。追い詰められた仲間を手助けできなかった責任に触れ、この事件を謙虚に見つめ、その後もう一度「プレーする機会をあたえてほしい」と懇願しています。

すべての部員が傷ついています。タックルした選手は他人ではなく、部員一人ひとりがその立場に置かれたかもしれません。だからこそ、彼の傷をいやして上げれるのは「仲間」しかいないのです。

日大アメフト部員の声明文

日大と関西大のアメフト戦
by HUFFPOST

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あなたはどちらのワインを選ぶ?

1774年に生産されたフランスの黄ワイン(ヴァンジョーヌ)3本が、土曜日フランスで競売にかけられました。その落札額が1本10万5000ユーロ―です。日本で約1300円、田舎なら一戸建ての家が買えるかな?

1774年と言えば、オーストラリアがまだ世界地図に載らない頃です。1770年に「キャプテンクック」がオーストラリアを発見。そして初めてイギリスからの移民団が、現在のシドニーに到着したのが1788年です。この間にアメリカが1776年「独立宣言」をしています。

さてフランスと言えば、ルイ16世とマリー・アントワネットが、ベルサイユ宮殿で豪華挙式を上げたのが1770年。多分ハリー王子とメーガン妃のなんて、足元に及ばないほどの豪華な披露宴だったと思います。そしてルイ16世が国王に即位したのが1774年でした。

世界最古のワインと競売にかけられたフランスの黄ワイン

この年はフランスにとって「記念」すべき年でしたが、その年に生産されたワインとなれば、「特別」な意味があると思います。そして長い間、「そのワインを保存しておく」というのは「格別」なことですね。

このワインはAnatoile Vercelによって生産されました。14世紀から続く家族経営のワインメーカーで子孫によって保存され続けたそうです。この年はブドウの状態も良く、以前試飲したテスターによって10点満点中9.6というスコアーがついています。

そんなお金をワインにつぎ込めないという方、「ご安心ください!!」オーストラリアには大変美味しいワインがありますよ。Dan Myrphy’sと言えばオーストラリア最大の酒類販売業者ですが、ここが販売している9ドル(約700円)の白ワインが、英国で開催されたワイン大会で金賞を獲得しました。

このワインは南オーストラリアのClare Valleyで生産された2017年のリーズニングです。「Cleanskin」と呼ばれるタイプのワインで、ラベルにはワイナリーや生産者、特に標品名もありません。

これはブドウが豊作だった年に、ワインを作りすぎると値崩れするのを防ぐために、標品名もつけずに安く販売するために生産されたワインです。私は良く利用しますが、良質のワインを安価で楽しむことができます。もしかしたら数十ドルするワインと同じぶどうかもしれません。

10ドル以下のワインは飲めないという友達もいます。いつも1本20~30ドルのワインを好んで飲んでいるようです。舌も肥えているかもしれませんが、ワイン名で選んでいるかもしれませんね。でも同じワインでも年によって味は異なります。私はいつも5~9ドル位のワインを気楽に飲むのが好きです。

ワインコンテストで金メダルに輝いた9ドルのワイン

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何故マレーシア航空MH17便はロシアに撃墜されたのか?

旅行好きにとって「飛行機事故」は他人事とは思えません。事故になる原因としては、航空機に問題があることが多いですが、パイロットの操縦ミスなどの人災もあります。さらに悪天候など自然が災いすることも多いですね。どれも自分自身では避けられないことですが、「テロリストによる自爆」などは、空港での厳しい検査などで未然に防ぐことができま

しかし、これが「ある国のミサイルで撃墜された」ともなれば、航空会社も乗客も未然に防ぐことはできません。ほぼ世界中の軍隊は、「民間旅客機」を撃墜するくらいのミサイルは保有しているだろうし、ISやアルカイダなどのテロリストグループでさえ、それぐらいの武力は保有していると思います。

これまでにも「民間旅客機」が撃墜された事故は、何度も起きています。特に戦争中は軍用機と誤って撃墜される事故が多いです。「誰かを暗殺する目的」で撃墜された航空機もあります。しかし、民間旅客機が「目的もなく撃墜されること」は、どんな理由であれ、絶対に許されるべきではありません。

2014年7月17日、アムステルダムを出発したクアラルンプール行のマレーシア航空MH17便は、ウクライナ東部でミサイルによって撃墜されました。乗務員も含めて298名の尊い命が失われましたが、その中には27名のオーストラリア国籍保持者がいました。

事故現場がウクライナとロシアの紛争地帯にあるために、「調査団の安全性の確保も難しい」と言われました。でも国際的な協力により、ブラックボックスや遺体の回収をすることができました。その後に行われた事故調査を含めてこの陰には、最大の犠牲者を出した「オランダの力」があります。

オランダ、オーストラリア、ベルギー、マレーシアとウクライナで構成された国際調査班は、最終的に、マレーシア航空機を撃墜したのは「ロシア軍の旅団が所有するミサイル」と発表しました。

最初から関わりを否定していたプーチン大統領ですが、今後どのような顔をして表舞台に現れるのでしょうか?来月からワールドカップ、ロシア大会が開催されますが、出場を棄権する国も出てくるかもしれませんね。

2014年はマレーシア航空にとって最悪の年でした。3月8日には、クアラルンプール発北京行の飛行機が消息不明になっています。オーストラリア国籍保有者はわずか6名でしたが、この国に住む人が多かったので、この捜索のために、何千万ドルという莫大な税金をつぎ込ました。それでも遺体のひとつも見つかっていないですから「神隠し」にあったとしか思えませんね。

去年、私はドイツのフランクフルトから、ウクライナ航空でキエフ経由でバンコクまで飛びました。機材は日本では絶対に飛んでいないような中古、それでも無事に到着しましたが、今でも決して安全地帯とは言えない、紛争地帯の上空を飛んできたようです。

民間機の航路の安全性は、世界の約束事で守られるべきです。安全という約束の建前があるからこそ、航路として使用されています。その上空を飛ぶたびに、代金を払っているのですから、、。明日も安全に飛べるよう願うだけです。

MH17便の残骸 by AFP

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オーストラリアは独立出来るのか?

先週末は、英国王室ハリー王子とアメリカの女優メーガンさんの結婚式で、オーストラリア中が浮かれていました。何といっても小さいころからやんちゃなハリー王子は、いろいろな事件も起こしていますが、兄のウィリアム王子に比べると、親しみがわきやすいようです。

二人の結婚も英国の元首である「エリザベス女王」のお許しが必要です。エリザベス女王は英国連邦の首長であるとともに、カナダやオーストラリアの元首も兼ねています。そのために使用されている通貨には、エリザベス女王の肖像が描かれています。

今年は4年に一回行われる英国連邦の総合スポーツ競技大会、コモンウェルスゲームズがゴールドコーストで開催されました。おかげでオーストラリアでは「英国連邦のつながり」が強化されたようです。そのすぐ後にロンドンで開催された「コモンウェルス首脳会議」では、エリザベス女王が「チャールズ皇太子が自分の後を継いで、英連邦の首長になる」と跡目披露をしました。

さらにケイト王女が3番目となる次男のルイ王子を出産して、何かと話題の多い英国王室です。英国王室で何かたびにオーストラリアメディアの取材は「クレージー気味」になります。今回の結婚式でも、各テレビ局が報道陣をウィンザーまで派遣して、コーマシャルなしの生中継で放送しました。

ウィリアム王子の結婚式と異なり、英国連邦の首脳陣は招待されませんでしたが、オーストラリアのターンブル首相は、ヘンリー王子への結婚プレゼントとして、彼が関与している「Invictus」に寄付することすることに決めました。

今年10月にInvictusゲームがシドニーで開催されます。もちろんハリー王子とメーガンさんも出席します。お二人がオーストラリアに来たら、特産のアクブラハットを贈呈するそうです。シドニーの暑さをこれで防いで欲しいですね。新婚の二人が来たら、オーストラリア中がフィーバーすることでしょう。

エリザベス女王との謁見の際や、コモンウェルゲームズではニコニコしていたターンブル首相は、もともと共和主義者で1999年に開催された「共和制に関する国民投票」に関して、キーティング元首相の下で、この国民投票をリードした張本人です。その時はわずかの差で「君主制」が存続することになりました。

ターンブル首相は、首相になって以来「共和制」に関して、一つも発言していませんが、いつか「共和制」に移行する日は来るのでしょうか?これだけ英国王室にフィーバーしていたら、共和制という人もいないかもしれません。移民がどんどん増えている現在、別にどちらでも構いわないのでは?たとえ共和制になっても、英国王室は身近にいますね。

ハリー王子とメーガンさん by Enews

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秀樹が死んじゃった!!

たった今「秀樹死去」のニュースを見ました。新御三家と言われた「秀樹、五郎、ひろみ」が頑張ってくれている間は、「私の青春がまだある」と思っていました。

そのころ活躍した「高3トリオ」の「昌子、淳子、百恵」ちゃんたちは、それぞれ引退、芸能活動休止、離婚後再活動と、それぞれの道を選びました。

でも一度芸能界で華々しく活躍した男性陣は、結婚とともに引退というのはありませんね。一家を支える身ですから、往年のファンを大事にしながら、頑張っています。

でもその人たちが活躍してくれるからこそ、還暦を迎える年になっても、「何処かで青春を夢見る」ことができるのです。自分の青春時代に活躍した芸能人が活躍している間は、「私も大丈夫」という気がありますね。

ちょっと年上の芸能人が亡くなっても、「あの人死んじゃった!」という気持ちですが、自分とあまり変わらない同性代の芸能人が亡くなると、「えっまだ若いのに、私も注意しなきゃ」と思いますね。

海外にいるのでもう何年もその活躍を見ることはありませんでしたが、いつまでもそばにいてくれるような気がしました。結婚してまだ未成年のお子さんたちがいらっしゃいますが、お父さんの分も頑張ってほしいです。

ご冥福をお祈りいたします。

西城秀樹 by スポーツ報知

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