北米旅行2016 その78「メキシコシティーに到着して」

ラスベガスからメキシコシティー行のフライトは真夜中です。これなら宿代を節約することができますが、眠らないラスベガスなら夜の出発でも安心です。レンタカー会社からラスベガス空港へは市内バスで行く予定でしたが、返却時に知り合ったダラスのDJさんが、空港まで送ってくれました。

ラスベガスとメキシコシティーには時差があり、到着したのは早朝でした。最近は機内で入国カードも配ってくれません。到着したら入国カードを記入するだけで、特に問題もなく入国しました。あまりにも早いので空港で時間稼ぎをします。

私はイミグレーション内で、残っていたカナダドルをメキシコペソに両替しましたが、ゲートから外に出ると、建物内にたくさんの両替所があります。一番レートの良いところで両替した方が良いですね。この時はカナダ1ドルで約12メキシカンペソが来ました。どちらも表示は$です。

まず2階に上がって腹ごしらえです。アメリカ系列のファーストフードも多いけど、メキシコ料理屋が並んでいました。でも値段はアメリカに比べると安いですよね。これからたくさんメキシカンフードを食べるので、アメリカスタイルのブレックファーストを選びます。

腹ごしらえが終わったら、市内へバスで行きました。乗り場は比較的分かりやすかったのですが、チケットを買うところが分かりにくかったですね。ドライバーからは買えずに、建物内にある小さな自動販売機で買いました。1枚100ペソのカードを買いましたが、1枚で二人分払うことができました。

セントロまで安い地下鉄でも行けますが、荷物があるならやっぱりバスが便利です。メキシコの地下鉄にはエレベーターがないところが殆どです。もう若くないからちょっと高くても(1回30ペソ)ですが、楽な方を選んだ方が良いです。

メキシコシティーのメトロバス

カテゴリー: 北米旅行2016 | タグ: | コメントをどうぞ

北米旅行2016 その77「事故にあったレンタカーを返す時」

アメリカを出発する一日前に到着したので、ラスベガスでは一日ゆっくりしました。カナダからずっと移動しながら旅行していたので、のんびりとする暇がありませんでした。特に最後の一週間は、インターネットもする暇もなかったですね。図書館に行ってインターネットしたり、メキシコ旅行の計画を立てていました。

レンタカーは最後に返す予定でしたが、今回は空港で返せません。空港で借りて空港で返すと、2倍ぐらいの値段がしました。レンタカー会社が午後6時に閉まるので、5時ごろには返しに行くつもりでした。

レンタカーを返却する前に、まずガソリンを満タンにします。今回は借りた時に3分の1しか入っていなかったので、それより少なくならないように注意しました。もし借りた時よりガソリンが少ないと、高いガソリン代をチャージされます。

そして車をきれいにしておきました。今回は未舗装の道路を何度も走ったので、車にかなりほこりがしまいました。もし車があまりにも汚いと、また別料金が加算されます。特にタバコを吸う方は注意してください。車の中でタバコを吸うと、別料金を加算するところが多いです。

今回は事故にあったので、洗車を頼んだら断られました。そこでセルフサービスの洗車場で自分で洗車しました。車内はそれほど汚くなかったので、外側でシャンプーして後に水で流しただけです。結局2ドルで終わりましたよ。

さて事故にあった車を返す時は、事故報告書を提出します。今回は小さな事故だったので警察に届けていませんが、人身事故や他の車との事故なら、どんなに小さな事故でも「警察」を呼んだ方が良いかもしれません。その時の警察レポート(番号)や事故の発生場所、時間、そして写真を撮っておくことをおすすめします。

レンタカー会社にはすでに報告したときに、「保険会社には連絡しなくても良いよ」と言われましたが、結局後で報告することになったので、事故が発生した直後に連絡しておくことをお薦めします。そしてその時のレポート番号は、大切に保管しておいてください。

レンタカーを返却した時に、事故報告書も記入して、保険会社のポリシー番号や、レンタカー会社への事故報告番号も連絡しておいたのに、その後何回もレンタカー会社と保険会社に電話することになりました。

今回の事故で得た教訓は、レンタカー会社の保険を購入するのが一番ですよ。他社の保険を購入すると、クレームしてから支払いまで時間がかかり、結構大変な目にあいました。スカイプがあるから安く電話もできますが、オーストラリアとアメリカで時差があり、これで疲れ果てましたね。

今回車を借りたレンタカー会社

 

 

カテゴリー: 北米旅行2016 | タグ: | コメントをどうぞ

北米旅行2016 その76「フリーモントストリートエクスペリエンスで踊ってみた」

ラスベガスを出発して一週間後に、無事に戻ってきました。車はちょっと事故にあったけど、アメリカなら問題にならないほどの小さな事故です。ラスベガスでは特に何もしないで、 のんびりすることにしました。

前回はストリップに近いラスベガス大通りのモーテルに泊りましたが、今回はダウンタウンのバジェットホテルです。もとアパートだった所をホテルに改造したようです。部屋の内部は改装されていましたが、建物自体はかなり古いようです。

しかしサンフランシスコのホテルに比べたら、明るくてベッドも新しいので天国ですね。最低だったサンフランシスコのホテルの半額近い値段ですよ。やっぱりラスベガスは週末以外は安く泊まれますね。ダウンタウンのカジノは、ホテルから歩いて数分の所にありますが、カジノには興味がないけど、食事も兼ねて「FSEフリーモントストリートエクスペリエンス」を見に行くことしました。

フリーモントストリートエクスペリエンス

フリーモントストリートエクスペリエンスは、1995年に完成しました。ストリップにあるテーマパークカジノホテルにお客を取られて、業績が悪化していたダウンタウンのカジノは、お客さんを呼び込むために大きなアトラクションを作りました。

フリーモントストリートに設置されたかまぼこ型の天蓋には、ディスプレイとして1250万個の発光ダイオードが使用されています。音楽にあわせて光のショーを無料で楽しむことができます。小さいお子さんから年配者まで、このショーを愉しみにしています。もちろん光のショーだけではありません。隣接するカジノはいろいろな趣向をこらして、お客さんを呼び込んでいます。

歩行者天国になっていますが、ギフトショップもたくさんあって買い物を楽しんだり、音楽やダンス、さらに一緒に写真を撮るだけのバスカーもいて、光のショーがないときでも楽しめます。

以前はバーは、カジノの内部にしかありませんでしたが、ここ数年バーがストリートに設置され、カジノはレストランに入らなくても、カクテルやドリンクを買うことができます。カジノとストリートが一体となったアトラクションです。

ラスベガスの人混みの中で踊っている私です

ここにはミュージックドラムを奏でるおじさんがいます。お酒がちょっと入ると「ついつい踊り出してしまう私」ですが、一人だと踊っていても淋しいですね。この時は友達が見ていてくれたので、音楽に合わせて踊りだしてしまいました。

誰か楽しんでくれる人がいると「ドラムを奏でるおじさん」も楽しそうでした。街を歩く人たちはおじさんの音楽だけでなく、私の踊りをスマートフォンで撮っていました。残念ながらだ誰もチップをくれなかったけど、皆に注目されるのは「ちょっと嬉しいかな」昔のように息が続かないけど、ダンスは楽しいですね。

 

カテゴリー: 北米旅行2016 | タグ: | コメントをどうぞ

北米旅行2016 その75「フーバーダムブリッジを渡ってみたけど、、、」

アリゾナ州からネバダ州にあるラスベガスには向かうには、コロラド川を渡らなければなりません。グランドキャニオンを初めてとして、グランドサークルにある国立公園は、すべてがこのコロラド川またはその支流の川の周辺にありました。すでに何度か見た川ですがこれが最後になります。

以前はこの川を堰き止めて作られた「フーバーダム」を渡らないと、ネバダ州に行けませんでした。しかし川を渡るために渓谷まで降りなければなりません。そこに行く道は狭くて曲がり角が多いので、通るのに時間がかかりました。

フーバーダム

またフーバーダムも見に来る環境客も多いので、道路はいつも混雑していましたね。さらにフーバーダムの耐久性が懸念され始めたころから、トラックの走行が禁止され、ラスベガスに行くには、かなり遠くまで迂回しなければなりませんでした。

そこでフーバーダムの上に橋を作ることになりました。最後に来たときはまだ完成しておらず、橋が建設されているのにびっくりしたものです。橋の工事準備は2003年から始まり、橋本体は2005年に開始されました。

フーバーダムの上にかかった橋

2010年10月16日、ひとつのアーチ型のコンクリートの橋としては、北米一の長さを誇る橋は完成しました。「フーバーダムブリッジ」とも「コロラドリバーブリッジ」とも呼ばれていますが、正式名称は「マイクオコールガン(元ネバダ知事)-パットティルマン(元アメリカンフットボール選手)メモリアルブリッジ」です。

私の友人はもと土木技師なので、この橋を見るのが楽しみだったようです。もちろんこの橋を渡りましたが、「やはりフーバーダムもみたい」というので、わざわざ狭い坂を下って行きましたよ。観光客で混雑しているフーバーダム、見に来るなら最初からこちらを通った方がよかったけど、橋も渡ってみないと分かりませんからね。

 

カテゴリー: 北米旅行2016 | タグ: | コメントをどうぞ

北米旅行2016 その74「レンタカーが事故にあった」

セドナに行った前日、フラッグスタッフに泊まりましたが、モーテルに向かう途中インターステート40号線で、ちょっとした事故が発生しました。すでに真っ暗になったハイウェイは長い上り坂になっていました。

前方に大きなトラックが2台走っていました。少しだけ速いトラックが、遅いトラックを追い越そうとしていましたが、どちらも大きいのでなかなか追い越すことができません。私は遅いトラックを追い越ししたいので、左側のレーンに入り、少しだけ速いトラックの後ろに続きました。

遅いトラックを半分ぐらい追い越したところで、ガーンという衝撃が車にありました。たぶんタイヤが何かに当たったようですが、それが何だったのか、真っ暗で判断することはできませんでした。ハンドルがちょっと揺れましたが、特に大きく揺れることもなかったので、そのまま走行することにしました。

右側と前方に大きなトラックがいたら、急に止まることもできなければ、車を停めて確認するような場所もありません。衝撃はあったものの、車の走行に特に問題はありませんでした。

そしてモーテルに到着して、念のために車を確認すると、前方左側のタイヤのガードが吹っ飛んでいました。また方向指示器がコードではつながっているものの、垂れ下がっていました。

友人が怪我した時用のテープを持っていたので、それで車の壊れている部分を車体につなげば、特に問題なく走ることができました。

モーテルに到着すると、レンタカー会社に電話を入れて「事故報告」をしました。その時に加入したレンタカーの保険番号も知らせておきました。保険会社に報告した方が良いかと尋ねると、「レンタカー会社が事故の査定をしてからで良い」と言われました。翌日はレンタカーを借りたラスベガスに戻るし、二日後にはレンタカーを返却する予定でいたので、レンタカー会社に直接報告する予定でした。

今まで何度もレンタカーを借りた経験もあれば、ちょっとした事故にあったこともあります。でも返却するときに、事故報告書を提出すれば、保険会社から特に質問されたこともありませんでした。過去の経験からこの時も、一応レンタカー会社に連絡したので、返却するときに、報告書を提出するだけと思っていました。

しかし今回はこの後いろいろとトラブルに巻き込まれ、結局すべてが解決したのは、オーストラリアに戻ってからです。一応人身事故ではなく、対物もないので警察は報告しませんでしたが、第3者が絡むときは「警察」を呼んだ方が良いですよ。

 

カテゴリー: 北米旅行2016 | タグ: | コメントをどうぞ

Japan Rail Pass を買うなら3月末まで

永住権を持って海外に暮らしている日本人にとって、強い味方だったのが「ジャパンレイルパス」です。日本国内をあちらこちら旅行する際に、高い運賃を払わなくて済む恩恵に預かっていました。

海外ではこう言ったレイルパスの恩恵に預かれるのは「海外からの旅行者」に限られている国も多いです。しかし日本国籍を所有していても、「海外の永住権を保持している」というので、この恩恵を受けることができました。しかし「海外の永住権」を持っているだけでは、この恩恵が受けられれなくなりました。

もし今年の6月末までに日本旅行を予定されている方は、最後のチャンス!!3月31日までなら、ジャパンレイルパスを購入できるそうです。基本的に日系の旅行会社では、何処でも取り扱っていると思いますが、私の友人からメールが来たので紹介しておきます。

ジャパンレイルパスの料金は、換算レートによって変動しますが、友人の勤めている旅行会社では、特別に3%ディスカウントキャンペーンを行っています。購入のデッドラインは3月31日まで。購入してから3か月以内が有効期間なので、6月に旅行される方は注意してください。

詳しい詳細については、ゴールドコーストにあるJPTツアーズ 米元(よねもと)さんまでどうぞ。米元さんの連絡先は0409488922(日本語)までどうぞ。

 

 

カテゴリー: オーストラリア | タグ: | コメントをどうぞ

北米旅行2016 その73「セドナに行ってみたけど、、」

フラッグスタッフまでくれば、ラスベガスまでは数時間。グランドキャニオンを観光してから、ラスベガスに戻っても十分余裕はあります。友人にもう一度「グランドキャニオン見なくても後悔しない?」と聞いたけど、「観光客が多いところは嫌い」と言ったので、行かないことで結論をだしました。

しかし今回どうしても行きたかったところがあります。ここ十年ぐらい日本からの旅行者も増えている「セドナ」。パワースポットとしても有名になっているので、ちょっと尋ねてみることにしました。ラスベガスには何度も来ているけど、なかなかレンタカーする機会もないのでえ、観光客になって「セドナ」を観光することにしました。

フラッグスタッフからセドナまでは、車で約1時間の距離です。フラッグスタッフが高いところにあるので、何となく降りていくような気になりますが、国有林の中を抜けていくのは気持ちが良いです。砂漠のイメージが強いアリゾナ州ですが、この辺りは本当に緑が多いです。

木々の多い森林を抜けて、サイプレスやピニョンなどの低木が見え始めると、目の間に赤い岩が見えてきます。今まで行ったザイオン国立公園などのユタ州を思い出させる光景です。まだ街に入るまでは景色を楽しむことができます。

しかし街の中心地に入ると、そこは観光客ばかりではないのでしょうが、人、人、人。道路が狭いので、同じ観光地でもバンフのような広さを感じません。両側にある岩(それとも山?)に挟まれて、何となく窮屈な感じがしますね。

楽しかに景色も良いし、空気もきれいです。芸術家もたくさん住んでいるようで、サンタフェのような雰囲気もあります。ザイオン国立公園やモアブを通り抜けたときの圧迫感を感じました。

一応観光地もたくさんので、そのひとつチャペル・オブ・ホーリークロスにも行ってみました。しかし昨日までホリデーだったので、その余韻か何処も混んでいました。車を停めるところがないほどです。ここまでくる道路だってかなり混雑していました。これはもうここを抜けだすしかないですね。

街にはレストランがたくさんありますが、さすが観光地、かなり高いですよ。ちょっと裏通りにサンドウィッチ屋さんがありましたが、これが正解でした。その場所でも食べれますが、持ち帰れるように袋に入れてくれます。景色の良いところでランチにしました。

パワースポットでも、私たちはそれほど感動しませんでした。グランドサークルを旅行していると、ここより良い景色はたくさんあります。人のいなかった「バレーオブザゴッド」の方がう~んと良かったですよ。これも一度は訪れたから言えることかもしれません。まあ一度は行ってみる価値もあるかも、、。

セドナFacebookより

カテゴリー: 北米旅行2016 | タグ: | コメントをどうぞ