北米旅行2016 その95「グアダラハラの素敵なホテル」

知らない街を旅行するときの宿泊は、料金をまず一番に優先しますが、交通の便が良いこと、部屋が清潔そうなことなどを考えて予約します。できたら市内の中心地が良いですが、なかなかそんな条件に合うホテルはありません。

グアダラハラのホテルを予約した時、いくつかの検索サイトをみました。メキシコシティー以外は地下鉄はありませんが、何処の街にも比較的ミニバスが走っています。今回は市内の中心地からちょっと離れていましたが、とてもきれいなホテルそうだったので予約しました。

値段の割には豪華な朝食でした

Arborea Hotelは私たちが予約した時は、朝食、税金すべて込みで、3泊でUS90ドルぐらいでした。決して新しいホテルではありませんが、2階建て建物で、ロビーがある本館と客室のある建物の間には、広々としてがイーデンとプールがありました。ちょっとしたリゾートに来ているような」雰囲気です。

部屋のなかも今回泊まったホテルの中では、ネバダ州のカジノの街モスケートで泊まったホテルに続いてい、二番目に広く、二番目にきれいでした。モスケートのホテルは新しかったけど、こんな広々としたガーデンもなかったです。

翌日朝食に行きましたが、ガーデンが見えるレストランで朝日を浴びながらの、比較的豪華な朝食でした。現在この朝食は別料金でひとりUS6ドルほどします。二人で3泊したので、これだけでも1泊代の料金になりますね。

プールと庭が豪華に見えます

街から離れていると思ったのですが、この周辺はちょっとした高級住宅街で、素敵なレストランが集まっているところでした。結局毎晩この周辺で食べることになりました。

さらに到着した日にレストランを探して歩いているときに、小さなバスターミナルから大きなバスターミナルに向かう時に乗ったバスが、この周辺を通っているのです。これには驚きましたね。ということは、ここからバス1本でバスターミナルに行くことができます。市内行のバスも頻繁に走っているので、ちょっと市内からは離れていますが、お薦めのホテルです。

Arborea Hotel, Guadalajara

 

カテゴリー: 北米旅行2016 | タグ: | コメントをどうぞ

北米旅行2016 その94「ホテルチェックインまで6時間」

プエブラから夜行長距離バスでやってきたのは、メキシコの第2の都市「グアダラハラ」です。遅れたくれたら嬉しいと思う時もありますが、こんな時ほど定刻より早く到着します。しかし暗い街を歩きたくないので、夜が明けるまで待ちます。

グアダラハラには空港並みの近代的なバスターミナルがあると聞いていたのですが、私たちが乗ってきた安い長距離バスは、また何処かほかのバスターミナルに到着したようです。こんな時何処にいるのか分からないと、本当に困ってしまいます。つたないスペイン語で、タスターミナル行と、シティー行のバスの番号を訪ねて移動しました。

グアダラハラのバスターミナル

まず移動した先は新しいバスターミナルでNueva Central Camioneraと呼ばれています。ここにはバス会社別にターミナルがあり、レストランや売店もありました。私たちは最初のバスターミナルで朝食をとることにしました。午後になるまでホテルにはチェックインできませんからね、ゆっくりと移動するつもりです。

この後次の目的地、海沿いのマザトラン行きのバスを予約しました。いつも安い長距離バスに乗っていたので、今回はちょっと豪華なバス会社ETNを予約しました。一度バスターミナルを確認しておけば、出発するときに便利ですからね。

ターミナルからはセントロ行きのバスがたくさん出発しています。私たちが乗ったバスは大聖堂の近くが終点でした。でも街の中心ならロンリープラネットの地図と見比べることができるので安心です。

ここから大聖堂まで歩いて、リベレーション広場にある観光局に行きました。キオスクのようカウンターがあるだけですが、ここでグアダラハラの地図をもらい、私たちが泊るホテルの近くまで行くバスを紹介してもらいました。

グアダラハラ大聖堂

ホテルのチェックインの時間まではまだありますが、大きな荷物があるのでホテルまで行くことにしました。そこで昼食でも取っていたら、チェックイン時間になるでしょう。部屋さえ空いていれば、早い時間にチェックインさせてもらうこともあります。

プエブラからのバスで到着したのが朝5:30、それから約7時間かけてホテルに到着しました。その間2回バスを乗り換えましたが、払ったお金はひとり30ペソ以下(1.5ドル)です。

バスターミナルでタクシー料金を聞いたら300ペソと言われました。決して高くない値段でしょうが、約10分の1で来ることができました。お陰で市内バスの乗り方も分かり、この街はもう何処へでも自由に行けそうです。

 

 

カテゴリー: 北米旅行2016 | タグ: | コメントをどうぞ

北米旅行2016 その93「死者の日」

メキシコシティーを歩いているときに、骸骨の飾りつけがあちこちにありました。最初はハロウィーンが近いので、そのための飾りつけと思っていたら、このプエブラではその飾りつけがもっと派手になっていました。

観光局もある市内の中心地にはタウンホール(市庁舎)がありますが、そのロビーに大きな骸骨の飾りつけがしてあるのです。そしてマリゴールド(百日草)の花が一面に飾り付けられてありました。さらに周りにはお菓子やフルーツ、さらには食べ物もおいてありました。

これはちょっとハロウィーンの飾りつけとは違うようです。骸骨はいても、お化けや魔女はいません。カボチャもあったのでハロウィーンかなと思ってしまったのですが、骸骨の飾りつけがカラフルでとても可愛いのです。

死者の日の飾りつけ@プエブラ

そこで調べてみると「死者の日」というお祭りだそうで、日本のお盆に似たような習慣だそうです。骸骨と言えば、日本ではおとぎ話などほとんど出てきませんが、「怖い」イメージがありますよね。ところがここの骸骨は、きれいに飾り付けられていて、とても愛嬌があるのです。

タウンホールの飾りつけは、「オフレンダ」と呼ばれる祭壇だそうです。家庭で作られるときは祭壇に故人の写真などを飾るそうですが、ここでは聖人の絵が飾られていました。ご先祖様などに対するお供え物というわけですね。

場所によってはあまり飾りつけを見ないところもありましたが、レストランなどでは、紐などを張り巡らして、七夕の飾りつけのように、カラフルな切り絵が飾られていました。ビヤホールの赤ちょうちんのようです。

11月1日と2日がお祭りの日ですが、飾りつけは1か月ほど前から行われ、街によっていろいろなイベントが組み込まれているようです。プエブラではその週末に、パレードなど大きな行事が予定されていました。

かわいらしいタイルで作られた骸骨@プエブラ

カテゴリー: 北米旅行2016 | タグ: | コメントをどうぞ

北米旅行2016 その92「プエブラ生まれのソース‘‘モーレ’’」

プエブラの街を歩いていいると、観光地だからかもしれませんが、おしゃれなカフェとレストランがたくさんありました。ヨーロッパの何処かの街を歩いているようで、ちょっと懐かしくもなりましたが、本当に歩きやすかったですね。これなら長期で滞在したいとも思いました。

しかし私にとって一番問題になるのが「食事」、自分で作るなら長期で旅行もできますが、メキシコ料理だけで暮らせと言われると、ちょっと無理なようです。それでもここの日本食のレベルは低く、まずい日本食を食べるなら地元の料理を食べた方が良いです。

地元で焼いた鍋で料理しています

メキシコ料理は無形文化遺産に登録されています。このプエブラが発祥の地と言われているのに、チョコレートソース「モーレ」があります。私は肉を食べないので試食する機会がありませんでしたが、友人はバスターミナルの近くにあった食堂街で、昼食の時に食べていました。

モーレはメキシコ料理でソース一般をさすようですが、プエブラはチョコレートソースが有名です。特にお祭りのときに使用されるそうですが、私たちが行った頃は「死者の日」を控えて、プエブラもお祭りムードに包まれていました。

チョコレート発祥の地と言われる「メキシコ」昔は金と同じような高価な物として取引されていました。後日ティワナで「本物のココア」を買いましたが、ちょっと甘いチョコレートソース、プエブラに来たら試してみてください。

チョコレートソースを味見しませんか

 

カテゴリー: 北米旅行2016 | タグ: | コメントをどうぞ

北米旅行2016 その91「プエブラのバスターミナル」

メキシコでの国内移動は、ほとんど長距離バスを利用しました。それはひとえに値段が安いこともありますが、メキシコには列車がないという事情もあります。飛行機での移動も可能ですが、10時間以内ならバスで移動した方が楽です。

長距離バスを利用する分かりにくいのがバスターミナルです。大きなバス会社を利用すると、街の大きなバスターミナルに到着するようですが、小さなバス会社を利用すると、とんでもない町はずれに到着することもあります。

もしインターネットだけに頼っていたら、そんな情報も分かりにくいですが、今回は念のためにロンリープレネットのメキシコのガイドブックも持参しました。私の友人がガイドブックを読む係、私がインターネットで確認する係でした。ひとりで予約などの旅行計画を立てるのは、結構体力と時間を費やします。

メキシコシティーからプエブラまで乗ったテオティワカンバスは、あまりメージャーではないので、街のはずれにある小さなターミナルに到着しました。市内中心地に向かう時は、「セントロ」と尋ねれるので問題ありませんが、バスターミナルに向かう時が分かりにくいです。

CAPU (La Terminal Central de Autobuses Puebla) というのが、プエブラの大きなバスターミナルになります。もちろん私たちが乗ってきたバスのターミナルとは異なります。地元の人に尋ねたくても言葉が通じないし、探してもなかなか分かりにくかったですが、ロンリープラネットを読むと、もうひとつのバスターミナルがあると書いてありました。

CAPUから歩いても10分とかかりませんでしたが、こちらはCAP(Central de Autobuses Puebla) という名前です。よく似ているので分かりにくいですよね。PCはあってのWi-Fiがないと使えないので、本当に必要な時に使えない時もあります。

今度からはオフラインで使える地図をダウンロードしておくべきですが、人込みで高いPCを出す気力もないし、ひとり旅だったらこういう時は挫折していたかもしれません。

CPA プエブラのバスターミナル

カテゴリー: 北米旅行2016 | タグ: | コメントをどうぞ

北米旅行2016 その90「プエブラの街を歩くと、、、」

今回メキシコ旅行では、5つ以上の街を訪問しましたが、一番歩きやすく旅行しやすかったのが「プエブラ」です。人口は150万とメキシコで4番目に大きな街だそうですが、歴史地区は歩いて回れるほどこじんまりしていました。

プエブラ州の州都で正式名称は「エロイカ・プエブラ・デ・サラゴサ}です。 1862年5月5日サラゴサ将軍が指揮したメキシコ軍が、プエブラでの会戦でフランス軍に打ち克ったことから、その名がつけられました。5月5日「シンコ・デ・マヨ」の祭日ですが、プエブラ戦勝日にちなんでいます。

プエブラの歴史地区は碁盤の目のようにに作られているので、市内を歩いていても分かりやすいです。古い町並みには、特産の陶器、タラベラ焼きのタイルをふんだんに使い装飾された美しい建造物が多く見られます。

観光地のせいかホテルも多いですが、カフェが多いのには驚きました。それもスターバックなどのコーヒーチェンは少なく、個人経営のカフェが多かったですね。私たちが行ったカフェは、アメリカでも見られるようなモダンなカフェで、Wi-Fiも無料で利用することができました。

街を歩いていたら、ツーリストポリスが警備をしていました。全員が英語が話せるどうかは分かりませんが、海外からの旅行者も多いので、多分話せることを願っています。私が話しかけた人は問題なく通じました。治安が悪いと言われるメキシコですが、ここは何処も安心して歩けました。(ただし市内の中心地に泊まらなかったので、夜の街は歩いていませんが、、、)

お土産を売っているマーケットも多かったけど、レストランも多いので、食事には困らないようです。私の友人が興味半分で「日本食を食べてみよう」と言ったので、試しに教会裏のレストランに入りましたが、メキシコで日本食はあまり食べない方が良いですよ。

メキシコシティーからバスで2~3時間、日帰りではちょっときついけど、小旅行すには良いところです。人でごった返すメキシコシティーを離れて、週末旅行に来る人も多いようです。

 

プエブラのマーケット

カテゴリー: 北米旅行2016 | タグ: | コメントをどうぞ

北米2016 その89「メキシコのコンビニOXXO(オクソ)」

プエブラで予約していた202ホステルに、ひどい取り扱いを受けた私たちは、インターネットで安いホテルを探して予約しました。すでに夕方になっていたので、そこまではタクシーで移動です。来たばかりの街では、市内の中心地(セントロ)に行くのは分かりやすいですが、郊外にでるのは分かりにくいので、バスを利用することもできません。

到着したホテルは安いモーテル風の部屋でしたが、シャワーとトイレがついているから文句はいえませんね。大きなダブルベッドが二つあるので(ひとつはロフト風にベッドの上にあります)後から入ってきた若者たちは、4人でひとつの部屋に泊まっていました。

受付の人がスペイン語しか話さないので、グーグル翻訳を使って会話しましたが、街から離れているので、あまりレストランはないようです。仕方ないので、メキシコシティーでもお世話になったコンビニOXXO(オクソ)に行くことにしました。

オクソには最低でも一日一回は行っていました。大抵は夜の晩酌用のビールを買いに行きましたが、その時飲料水も買っていました。このホテルは朝食がついていなかったので、滞在中毎朝コーヒーを買いに行くことになりました。

ちょっとした食料はホテルの前にあるドラッグストアーでも売っていました。朝はここで冷凍の菓子パンをオーブンで焼いているので、パンを買うことができました。その隣にあるOXXOも24時間オープンです。たくさんOXXOを利用しましたが、24時間開店しているお店は少なかったですよ。

OXXOで夕食と言っても美味しいものはありません。大抵はホットドッグのような簡単なものですが、その店にはマルちゃんの焼きそばがありました。コーヒーマシンがあるので、紅茶用に熱いお湯もありますが、インスタント麺にも利用できますよね。すでにメキシコ料理に飽きていた私は、マルちゃんについつい手が出てしまいました。

お湯を入れて3分待って、お湯をきったら「焼きそば」の出来上がりです。これにソースと青のりをまぜたら日本の味です。シドニーだったら絶対に食べないインスタント麺ですが、メキシコでは格別に美味しかったです。そのあと何度がお世話になりましたが、「マルちゃんの焼きそば」を売っていたのは、このお店だけでした。

カテゴリー: 北米旅行2016 | タグ: | コメントをどうぞ