旧ユーゴスラビアの旅

今年はアラスカに行く前に、ヨーロッパ旅行をすることにしました。今年は初めてヨーロッパに行ってから40周年という記念の年。私にとって旅行の原点「ヨーロッパ」に戻ることにしました。

ヨーロッパの国々は殆ど訪問していますが、1990年代にソビエト連邦が崩壊してから、たくさんの国々が独立しました。以前東欧と呼ばれていた国が、今では中欧と呼ばれるようになったのです。1980年代は東欧を旅行するのに「ビザ」が必要でした。そのビザを取るのも大変だったけど、費用も結構掛かりましたね。

そんな時代に観光ビザなしで、簡単に行ける社会主義の国がありました。ユーゴスラビアです。ヨーロッパの国々に労働者を送る代わりに、観光客に来てもらいたがっていたようです。そのころからアドリア海に面したドゥブロブニクは、イタリアに負けない観光地で、ドイツ人が避寒に来ていました。

1990年ユーゴスラビアで自由選挙が認められると、それぞれの民族意識が高まり、民族ごとに独立していきます。しかしその独立は簡単なものではなく、民族間で血を流しあう紛争でした。

ニュースで紛争の話は聞くけど、その奥には長い争いの歴史があります。ヨーロッパから見たら韓国人と日本人は同じ民族に見えるように、私たちにはバルカン半島に住む人たちは、「スラブ民族」として同じにしか見えません。以前ベオグラードには行ったことがありますが、分裂した国々を尋ねれば、その違いを肌で感じることができるでしょうか?

去年アイスランドとアイルランドに行き、新しい訪問国が増えました。この二つの国は先進国で英語も通じるので、オーストラリアやアメリカにいるのと同じ快適さでした。おかげで海外旅行をしている気もしませんでした。

旧ユーゴスラビアの国は、英語もなかなか通じません。ましてやユーロ―でない国もあるようです。観光ビザはいらないようですが、原点に戻って「バックパッカーの旅」を楽しみます。

アドリア海の真珠「ドゥブロヴニク」

カテゴリー: 世界一周 タグ: パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中