射殺事件が発生した「ミネアポリスの警察署長と市長の災難」

「オーストラリア人女性アメリカ」で警官に射殺されるでシドニー出身の女性ジャスティーンさんが、ミネソタ州のミネアポリスで、警官に射殺されたお話をしました。ワシントンポストによると、今年だけでアメリカ国内で警官に射殺された市民は554人(7月22日現在)、去年一年間で射殺された市民は963人に上るそうです。

もちろんその中には殺人犯や強盗犯人などもいるでしょうが、 何の罪もない一般市民もいます。今回は白人女性であったこと、射殺された女性が「緊急電話911」で警察を呼んでいた。来月アメリカ人と結婚する予定だった。そしてもちろんオーストラリア人ということで、今まで以上にテレビで報道されています。

ジャスティーンさんを射殺した警官は、取り調べに対して非協力とも言われています。「何故発砲したのか?」その理由もまだ発表されていません。7月15日、この射殺事件が発生した時、ミネアポリス警察署長Janeé Harteau さんは休暇中でした。彼女は事件発生後も、すぐには勤務にもどりませんでした。

一応休暇を途中で切り上げ、警察署長として数日後に職務に復帰、「この事件の究明解決」を約束しましたが、警察の対応について市民やメディアから非難の声がでたので、7月21日署長を辞任しました。その夜ミネアポリス市長Betsy Hodgesさんが、この件に関して記者会見を始めると、市民の活動家たちが「市長辞任」と大きな声を張り上げました。

警察署長と市長にとっては、「とんだ災難」となりましたね。責任者の立場ですから「当たり前」なのかもしれませんが、アメリカでは日常に発生している事件にすぎません。市長はまだ辞任はしていませんが、地元では大変な騒動になっているようです。今後どのような展開になるか?射殺した警察官がどのように処分されるか、追いかけてみたいと思います。

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