オーストラリアの白鯨「Migaloo」

「白鯨」と言えば、アメリカの小説家はハーマン・メルヴィルの長編小説です。アメリカ文学を代表する名作とも世界の十大小説とも称されています。多分教科書で一部を読んだ記憶もありますが、実際に最初から最後まで読んだことはないですね。そのためその内容は全く覚えていません。

毎年南半球が冬になると、夏は南極沖の南氷洋で過ごしているクジラたちが、クイーンズランド州沖にあるグレードバリアリーフで過ごすたために移動します。そのためにたくさんのクジラを見ることができます。

シドニー沖でも移動しているクジラを見ることができますが、ゴールドコーストから北の方では、近くで見たことがあります。その姿を水面の近くで見ただけで、ブリーチング(ジャンプ))している姿は見たことがありません。

オーストラリア東海岸で見られるクジラは「ザトウクジラ」が多いです。寿命は45-50年と言われていますが、オーストラリアには「ミガル―」と呼ばれる有名なザトウクジラがいます。

1991年に初めて発見された「ミガル―」は全身が真っ白の「白鯨」です。最初はあまり出没することはありませんでしたが、だんだんその姿が確認されると、「ミガルー(先住民の言葉で白いもの)」と呼ばれるようになりました。

「ミガル―」は推定年齢が34-38歳くらいのオスです。クジラは歌うので有名ですが、「ミガル―」が歌うのが確認されています。最初はアルビノ―と思われていましたが、Hypopigmentation(低色素沈着)だそうです。

世界で唯一の白鯨と思われていましたが、2011年子供の白鯨が見つかりました。完全な白鯨ではなく、尾びれの所に黒いスポットがあるそうです。その子白鯨は「Chalkie」と呼ばれています。「Migaloo Jr」と呼ば人もいますが、「ミガル―」とのつながりは確認されていません。

「ミガル―」はFacebookもTwitterもやっているので、メディアでも有名です。でも保護されているので、500m以内に近づくことは禁止されています。上空からでも2000フィート以内には近づけません。

オーストラリアの白鯨「ミガル―」

 

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