オーストラリアにボクシング世界王者誕生

私はボクシングには全く興味がありません。オーストラリアのボクサーとグーグルで検索すると、結構たくさんの選手がリストに出てきますが、現役時代を含めてその活躍と名前が一致するのは二人だけです。

元ラグビー選手でボクサーに転向した「アンソニー・マンディーン」とソ連生まれでオーストラリアに帰化した「コンスタンチン・チュー」どちらもすでに引退していますが、現役時代はどちらの選手も強いボクサーで、負けた試合の数は少なく、それぞれのクラスで王者の座に就いたこともあります。

フィリピン出身のボクサー「マニー・パッキャオ」ももちろん知りませんでしたが、史上2番目の6階級制覇王者というのですから、世界的にも有名な選手なのですね。祖国ではボクサーのみならず、政治家そしてプロバスケットボールリーグのバスケット選手権ヘッドコーチというのですから、きっとすごい人なのでしょう。

2016年4月に引退試合をしますが、8月には引退撤回。復帰第1戦は11月に行われました。WBO世界ウェルター級王者ジェシー・バルガスと対戦し、2回にフラッシュ気味のダウンを奪って3-0の判定にて7ヵ月ぶりの現役復帰戦を勝利。そして1年6ヵ月ぶりの同王座への返り咲きを果たしました。

今年1月に復帰第2戦の対戦相手は、オーストラリアのWBO世界ウェルター級1位のジェフ・ホーン選手に決定したと発表されると、オーストラリアではすごい話題になりました。パッキャオは一度この発表を否定しますが、本日ブリスベンのサンコープスタジアムで王者決定戦が行われました。

予想ではもちろん「パッキャオ勝利」が圧倒的に強かったのですが、世界的な知名度が全くなかったホーンが12回3-0、判定勝ちで勝利しました。これで新しい王者がオーストラリアに誕生。「これで元の職業(学校の教師)に戻らなくても、何とかボクシングで食べていけそうだ。」とコメントしました。

パッキャオ選手対ホーン選手@ウェイトイン

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