北米旅行2016 その112「コッパーキャニオン観光に行きそびれて」

前日夕食を兼ねて街に出た時に、あちこち旅行会社を探しましたが、週末だったせいか何処も閉まっていました。ピークシーズンならその場でもツアーが申し込めたのかもしれませんが、ちょっとオフシーズンになると、自分たちだけでチャーターしない限り、ツアーに参加するのは無理なようです。

そこでチワワ太平洋鉄道に乗ったときに、途中で写真休憩があったディビサデロまで行き、自分たちで観光することにしました。クリールのバスターミナルは、駅から線路を渡った道路側にふたつあります。そのひとつがローカル用でディビサデロ行きのバスを運行していました。

クリールの駅

バスターミナルは何とか発見することができたのですが、クリールからディビサデロまで2時間かかると言われたのです。わずか45kmしかありませんが、自家用車なら1時間ぐらいで行けるのでしょうが、バスだと2時間かかるとは?それでは乗っているだけで往復4時間と無駄な一日になってしまいます。私たちが来たときに9時のバスが行ったばかりで、次のバスは11時だと言われました。

11時のバスでディビサデロに行っても、滞在できる時間は2時間もないかもしれません。残念ながらコッパーキャニオンアドベンチャーパークに行くのは止めました。列車が走っているときなら、それで往復することも可能かもしれません。仕方ないのでチワワ行きのバスだけ予約しました。

街の中を歩いていると列車を改装したような観光バスが走っていました。確かひとり40ペソだったと思いますが、値段的にも安いのでこのバスに乗って観光することにしました。ドライバーは20代の若い男性、暇なので彼女が遊びにきていたのか、彼女もこのバスにのることになりました。

クリールの街の駅前にある広場の前に停まっていましたが、まずは北の方に向かいます。と言ってもほとんど見るものはありません。ただの暇つぶしっです。そして線路をくぐったところでユータン。ちょうど私たちが泊っているホテルのすぐ近くですが、ここにあるガソリンスタンドで休憩。私たちが払ったお金でガソリンを入れていました。

今度は山沿いの道路(私たちのホテルの前にある道路)を通って戻ります。駅を超えたら街のはずれには銅像がありました。彼が一生懸命説明してくれるのですが、何せスペイン語のみなので何を言っているのか全く分かりません。さすがに山の上にあるクリストレイの銅像だけは、街の何処からでも見えるので、説明がなくても察することができました。

この観光バスにはその後も何度も道路で会いました。そのたびに汽笛を鳴らしてくれるので、乗っている観光客には仲間と思われたかもしれません。たった二人だけで乗ったのが印象的だったかもしれませんね。クレールに友達ができたような嬉しさがこみ上げてきました。

街を走っていた観光列車バス

 

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