北米旅行2016 その110「ディビサデロ駅でコッパーキャニオン観光」

朝6時にロスモチス駅を出発したチワワ太平洋鉄道は、お昼を回った午後2:30ごろに、この鉄道で一番高度の高いディビサデロ駅に到着しました。列車の車窓からはコッパーキャニオンを直接眺めることは、ほどんどできませんが、列車がディビサデロ駅に到着すると、約20分間ほど停車します。

ここで降りると人もいますが、列車乗客が全員降りて、コッパーキャニオンの雄大な景色を眺めることができます。駅のホームがまともにあるのは、ファーストクラスのみぐらいですね。列車の一番後ろにいた私たちの車両は、そのまま線路の上に降りました。

そこから歩いて行くとマーケットのようになっており、土産物と軽食の屋台が並んでいます。「お客さん買って」と呼び込む売り子はほとんどいません。民芸品を売っているタラウマラの人たちは、観光客と話す暇もなく、一生懸命籠やバッグなどを編んでいました。

そんなマーケットの細い道を抜けていくと、たくさんの観光客が崖の上で写真を撮っています。目の前にはグランドキャニオンにも負けないような雄大なコッパーキャニオンが広がっていました。ここが私が憧れていた「コッパーキャニオン」です。グランドキャニオンの4倍ともいわれていますが、その全景を見ることはできません。

今回はグランドキャニオンには行っていませんが、すでに5回は訪ねています。グランドキャニオンに行かなくても、似たような景色はユタ州を旅行中に十分に堪能していました。やはりその景色を見た後では、感動の量も少し違いますね。列車に乗ってすでに8時間以上たっていたので、体が疲れて感動が薄くなっていたかもしれません。

それより昨日買った菓子パンしか食べていなかったので、お腹が空いていました。屋台ではタコスもありますが、ここではケサディーヤを食べました。観光していた時間よりも食べていた時間の方が長いかな?車掌さんが笛を吹いたので、乗客は列車に戻ります。クリールから一応観光で来る予定でいますが、列車ではさらに1時間ほどかかりました。

コッパーキャニオン

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