北米旅行2016 その93「死者の日」

メキシコシティーを歩いているときに、骸骨の飾りつけがあちこちにありました。最初はハロウィーンが近いので、そのための飾りつけと思っていたら、このプエブラではその飾りつけがもっと派手になっていました。

観光局もある市内の中心地にはタウンホール(市庁舎)がありますが、そのロビーに大きな骸骨の飾りつけがしてあるのです。そしてマリゴールド(百日草)の花が一面に飾り付けられてありました。さらに周りにはお菓子やフルーツ、さらには食べ物もおいてありました。

これはちょっとハロウィーンの飾りつけとは違うようです。骸骨はいても、お化けや魔女はいません。カボチャもあったのでハロウィーンかなと思ってしまったのですが、骸骨の飾りつけがカラフルでとても可愛いのです。

死者の日の飾りつけ@プエブラ

そこで調べてみると「死者の日」というお祭りだそうで、日本のお盆に似たような習慣だそうです。骸骨と言えば、日本ではおとぎ話などほとんど出てきませんが、「怖い」イメージがありますよね。ところがここの骸骨は、きれいに飾り付けられていて、とても愛嬌があるのです。

タウンホールの飾りつけは、「オフレンダ」と呼ばれる祭壇だそうです。家庭で作られるときは祭壇に故人の写真などを飾るそうですが、ここでは聖人の絵が飾られていました。ご先祖様などに対するお供え物というわけですね。

場所によってはあまり飾りつけを見ないところもありましたが、レストランなどでは、紐などを張り巡らして、七夕の飾りつけのように、カラフルな切り絵が飾られていました。ビヤホールの赤ちょうちんのようです。

11月1日と2日がお祭りの日ですが、飾りつけは1か月ほど前から行われ、街によっていろいろなイベントが組み込まれているようです。プエブラではその週末に、パレードなど大きな行事が予定されていました。

かわいらしいタイルで作られた骸骨@プエブラ

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