北米旅行2016 その82「マリアッチを追いかけて、、、」

メキシコと言えば、ソンブレロとマリアッチと言われるぐらい、メキシコを代表する音楽ですよね。以前ロサンゼルスでガイドをしていたころは、このナイトツアーでメキシコ料理とマリアッチを楽しむのがありました。そのあとに「ナイトクラブで女性のストリップを見る」には今から思うと笑っちゃいますが、マリアッチはメキシコのイメージそのままでした。日本でいえば民謡と和太鼓かな?

その日は日曜日で、メキシコシティーで市民で賑わっていました。私たちはソカㇿの南側を歩いていました。ビールでも飲みながら、メキシコ料理でも食べようかというので、レストランを探していたのです。そしたらマリアッチのグループが、何組集まっているのを見かけました。

ベテラングループのマリアッチ

何処かで演奏会でもやるのか、レストランで演奏しているのかなと思ってみていると、その家族のような人たちや、音楽大学でまだ勉強しているかのような若い女性たちもたくさんいました。少しづつ衣装が違うのできっと違うグループなのでしょうね。

なかなか英語が通じないメキシコシティーだけど、若い人なら大丈夫かと思って、「失礼ですが、何処かで演奏をするのですか?」と尋ねると、今日はマリアッチのコンテストがあって、この通りで演奏会をするというのです。「あと30分ぐらいで始まるから、見ていってね」と言われました。

メキシコに来たら有料でも一度は見たいと思っていたので、これは有難いことです。如何にもベテランと思われるようなグループから、この若い女性たちのグループまで、10組以上はいましたね。ベテラングループのおじさんのマントには、今まで演奏旅行で行った街のバッジが、いくつも縫い付けられていました。

女性マリアッチグループと一緒に

でも私が応援したのは、優しく説明してくれた「女性マリアッチのグループ」です。メンバーの半分以上はまだ学生らしい若い人たちばかりですが、数人は30~40代のベテランの域に入る女性でした。

若い女性たちばかりだと恥ずかしいのか、なかなか大きな声がでません。盛り上がりがに欠けてきたら、一人のベテラン女性が、若者からタンバリンを取り上げて音頭を取り始めました。彼女のタンバリンと踊りのお陰で、一気に周りが盛り上がり始めました。彼女らが何をうたっているのかは分かりませんが、手でリズムを取れば一緒に盛り上がることができます。

彼女らが最後のグループだったので、私たちは彼女らの後を追ってしばらく歩きました。この辺りは歩行者天国で、ミュージシャンのバスカーもいますが、「君、君!マリアッチの側で、ヘイジュードは歌わないでください。」この場の雰囲気がすっかり冷めてしまいます。その人残念ながら誰も聞いていませんでしたね。

 

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