北米旅行2016 その69「コロンバスの日にナバホ国家に行く」

前日安いホテル探しで何時間もウロウロした私たちは、二人だけの会議の結果、もう一度「ナバホ国家」に挑戦することにしました。泊まったフラッグスタッフから

私たちは疲れた体を引きずって、「ナバホ国家の首都ウィンドウロック」を目指しました。今度はインターネットで調べたから間違いなしです。その夜のホテルも予約しておいたので、時間がかかっても、ゆっくりと戻ってくることができました。

その日は「コロンバスデー」の祭日でした。コロンブスがアメリカ大陸を発見したのが1492年です。その後インディアンたちは、スペイン人や英国人などによって虐殺を受けました。アメリカ人にとっては祭日で、ロングホリデーでした。

3時間以上もかかってウィドウロックに到着すると、平常通りに動いています。一応アメリカの国家も掲げられていましたが、その横には「ナバホ国家」の国旗が見えました。「ナバホ国家」と言ってもアメリカの一部ですから、国境もなければ、パスポート検査もありませんが、この土地は」「自治」が認められているそうです。

観光局と思って入ったその建物は、何と「ナバホ国家の大統領府」でした。アメリカでいえばホワイトハウス。そこに勝手に入って「観光局ですか?」と尋ねる私もずうずうしいかしら?受付にいた女性はとても親切で、首都の観光名所を教えてくれました。

大統領府のすぐ近くが「国会議事堂」それ以外にも、ナバホ国家の役所が並んでいました。でも大きさにすると小さな町の役場ぐらい、シドニーにある地方自治体の役所だって、それよりは大きいくらいです。

いつもモニュメントバレーを通るとき、ナバホ国家の一部を通過しているわけですが、こうやって首都にくると、何となく感動が湧いてきますね。本当に独立してくれたら面白いのに。ローマの中にバチカンという国があるのだから、ナバホ族の国があっても良いんじゃないかしら?

コロンブスデーも関係なく、通常に動いていたナバホ国家でしたが、もうひとつ驚くことがありました。それはアリゾナ州のなかにあっても、「1時間の時差」があることです。ナバホ国家は4つの州にまたがっているので、アリゾナやユタ州とは1時間の時差があるそうです。

ナバホ国家の聖地ウィンドウロック

 

 

 

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