北米旅行2016 その58「モーテルで知り合ったナバホ族」

私たちがリチフィールドで泊ったモーテルは、50ドルぐらいの安い料金でしたが、コンチネンタルの朝食が含まれていました。レストランはありませんが、フロントのロビーに菓子パンやコーヒーとジュースなどが並べてありました。たくさんはありませんが、コーヒーが飲めるだけでも嬉しいです。

部屋で食べることもできますが、座って食べていると、メキシカンのような老カップルに声かけられました。彼たちはどうやって朝食をとってよいのか分からなかったようなので、ジュースは冷蔵庫とか知っていることを説明しました。メキシカンにしては英語が上手なので、「どちらからですか?」と尋ねると、ナバホ国家からと言われました。

それってもしかしたら、私がアメリカで一番大好きな「モニュメントバレーのあるところ?」と尋ねると、「そうよ。」と言われました。今までも先住民の人たちを見たことはありますが、なかなか話す機会はありませんでした。ましてやナバホ国家については、ちょっと興味がありました。

逆にどこから来たのと聞かれたので、「日本からです。でも現在はオーストラリアに住んでいます。私はアメリカにも住んでいますが、グランドサークル周辺が大好きなの。」とアピールしておきました。日本人と言った途端に、彼らの態度も軟化して、「昔からの友人」みたいに話しかけてくれました。

というのは彼らが住んでいるところにある日本人が来て、いろいろと援助してくれたそうです。そのために日本人には親しみを感じるとか?ちょっとメキシカンにも似た顔立ちだけど、私たち日本人にも似ているところがあります。先祖は同じモンゴル系、ナバホ族の赤ちゃんには「蒙古斑」があるそうです。

ふたりはナバホ国家の首都から来たそうですが、ぜひ遊びに来るように言われました。と言っても彼らはダコタ州に行く途中でした。そこでは息子さんたちがデモに参加しているそうで、その応援に行く途中でした。彼らも連邦政府に抗議するために、アメリカを徒歩で横断したこともあるそうです。

モニュメントバレー

モニュメントバレー

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