北米旅行2016 その53『エリア51』は何処にある?

謎のアメリカ空軍の基地『エリア51』を求めてレイチェルまでやってきた私たちですが、これまでのところ、宇宙人にも宇宙船にも遭遇しませんでした。『リトルエイリアン』で朝食を食べながら、壁に掲げてある写真を見ると、宇宙人や宇宙船の写真がたくさんありました。どれが本物か分からないけど、世界中からこの田舎までわざわざやってくるのですね。

でもこのモーテルがこうやって話題になるのは、やはり謎の空軍基地が近くにあるからでしょうね。このモーテルでは、基地への行き方を書いた地図が売っています。これから行く道路は舗装もされていないような田舎道、もちろん標識もありません。確実にエリア51に行けるように、地図を買った方が良いかもしれません。

この地図にはエリア51に近づく時の注意点も書いてあります。エリア51は普通の空軍基地ではなく、『秘密の基地』なのです。そのためにゲートなどの写真を撮ることも禁止されています。万が一写真を撮影しているのが見つかった場合は、カメラ没収だけでなく、禁固刑の対象にもなるそうです。

エリア51の裏ゲート

エリア51の裏ゲート

もちろんエリア51には入れませんが、まずは基地の一番近くまで行ける『裏ゲート』へと向かいます。レイチェルを離れると直ぐに、『注意書き』がありました。『これから先は連邦政府管轄なので、もし違法行為をした場合には、逮捕される可能性もある。』などなど。これから先はちょっと引き締めて行きます。

天気が良かったので泥濘などありませんでしたが、道路は舗装されていないので、車は埃だらけになります。遠くからでも車が来ているのが直ぐわかります。裏ゲートの近くの丘の上には、白いトラックが見えます。これはどんな車が来たか、写真を撮っていないかなどを監視している車のようです。ゲートの近くまで行くこともできませんが、私の友人は遠くから写真撮影していました。

望遠持っていたら、もっと詳細に撮れるのでしょうが、、、。もちろん車から降りてセルフィー(自画像)なんて撮りませんよ。フェイスブックやインスタグラムなどのSNSに投稿しただけでも、刑罰の対象になるようです。

ブラックボックス

ブラックボックス

ここを離れて今度は表ゲートへと向かいます。この間20マイル以上はあります。途中でブラックボックスと言われる、昔の郵便受けを通りました。この郵便受けに『基地への郵便物』が届けられた時代もあるそうですが、今は直接誰かが運んでくるのでしょうか?今や郵便なんて面倒くさいものは使わない時代ですね。

表ゲートのずっと手前にフェンスがあり、そこからは近づけないようになっています。この近くの丘の上にもトラックだか4輪駆動の車が数台いて、近づく車を監視していました。彼らの持っている道具なら、こちらのナンバープレートまで簡単に読めるでしょうね。あまり馬鹿な行動はしないので、大人しく帰るのが良いです。

周辺は大きな木も殆どないような砂漠地帯です。小さな草や木があるので、牛が放牧されているところもありましたが、民家も殆どありません。上空ではジェットの音だけしています、きっと空軍が練習しているのでしょうか?ここでは秘密兵器(戦闘機など)の開発やテスト飛行もされているようです。

この周辺で見られる宇宙船の正体は、宇宙からやってきた物ではなく、実はアメリカ空軍が開発している飛行物体だという説もありますが、その真相はどうでしょうね。もし開発していたら、宇宙旅行ももっと短になりますね。

 

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