北米旅行2016 その38「高級和食レストランのはずだけど、、、」

その日は皆さんにとってバンクーバー最後の夜。今回のカナダ旅行の成功を祝って「晩さん会」を予定していました。ギャスタウンのパブ(皆さんお酒好きだからね。)、和食(バンクーバーの寿司は美味しいので、一度は食べるつもりでした。)と候補はいくつかりましたが、ホテルで晩さん会をすることにしました。

最後の晩というので、1、スーツケースの詰め込みをしなければならない。2、シャワーを浴びてから食べた方がが、ゆっくりくつろげる。3、ホテルなら好きな時にお開きができる。などの理由で、部屋で食べることにしました。

飲茶、パブでピザを食べても、皆さんのお腹はまだ要求しています。その日は最初から「お寿司の盛り合わせ」をテイクアウトするつもりでした。と言ってもホテルに戻ってからでは時間がかかるし、安いところならあまり美味しくないので、ちょっと高級そうなお店を選びました。

お寿司を注文したレストラン

お寿司を注文したレストラン

皆さんがギャスタウンで買い物をしている間に、私と友達でお店に行き注文をしました。その店はクルーズ船が発着するカナダプレイスのすぐ近く、グランビルスクウェアの中にあります。お店は広いバーもあり、おしゃれな高級ジャパニーズレストランという雰囲気でした。旅行中のひどい格好で行ったら、ホステスの若い女性が(場所違い)みたいな顔をしていました。

メニューを見て、一番高い持ち帰り用の寿司セットを頼みました。ホテルに戻って晩さん会の時、お寿司を開けてびっくりしました。メニューの内容とかなり異なっていました。まず寿司は「握り」でなく「箱ずし」のようなものでした。これなら簡単に早く作れますからね。そして半分以上が「鮭」、確かにカナダの鮭は美味しけど、これだけ鮭ばかりだと嫌になりますよ、、、。

私の友人はアルバイトで寿司シェフをしていますが、友達でさえ呆れていました。シドニーにある友達の店の方が、「もっとバラエティーもあり、値段も良心的だ」と言っていました。見た目には高級そうなお店ですが、日本人の寿司シェフはいませんでしたね。寿司を握っているのは、30代のちょっと日本語が話せる韓国人の男性でした。

ホテルで宴会

ホテルで宴会

皆さんは美味しいと言っていたけど、私はバンクーバーの寿司やさんを知っているので、「値段の割には大したことない」と思いました。私のバンクーバーの友達は、寿司歴50年近い板さんです。まだ現役で働いていますが、日本で修行したので、たとえお店は高級でなくても「美味しいお寿司」を食べさせてくれました。私自身和食でも働いていたので、この店は絶対に日本人観光客にはお薦めしません。現地に住んでいる人には人気があるでしょうが、、、。

念のためにこの店の名前は「炙り寿司 Miku Restaurant」です。ニューヨークタイムスで称賛されたそうですが、現地の方が褒めるお寿司屋さんには、絶対に行きません。美味しい寿司屋さんは、やっぱり少ないよね。

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