北米旅行2016 その30『ブッチャートガーデン@9月終わり』

ビクトリアの主な観光地と言えば『ブッチャートガーデン』があります。22ヘクタールに及ぶガーデンは、3月から10月まで花が絶えることがないと言われており、年間100万人以上の人たちが世界中から観光に来ます。ビクトリア島に滞在する観光客も多いですが、バンクーバーから日帰りで観光に来る人が圧倒的に多いです。

ブッチャート氏のセメント製造事業によって残された石炭石採石場跡を、1904年にジェニー夫人が手を入れたのが『ブッチャーガーデン』の始まりです。初期の頃はスウィートピーや薔薇のいくつかだけしか植えてなかったそうです。現在はメインガーデンとして知られるサンケンガーデン(沈床庭園)の他に、日本庭園、イタリアンガーデン、ローズガーデンと地中海庭園の5つのメインテーマに分かれています。

バンクーバーに住んでいた時や添乗員時代に、何度も訪れたブッチャートガーデンですが、いつも花が咲き乱れる春から夏にかけてが多かったです。9月と言えば、日本でも菊を除いて花の種類が少ない頃、ましてや寒いカナダでどれだけ花が見られるか心配しました。

しかしさすがブッチャートガーデンですね。花が絶えることがないと言われていますが、庭園内どこも花だらけでした。さすがに日本庭園はお花よりの日本風庭園が見所、ローズガーデンは花を植え替えることができないので、ちょっと少なめでしたが、メインのサンケンガーデンは、所狭しと花が咲き乱れていました。

庭師だけでも50人以上いるそうですが、花が終わった所はすぐに抜き取り、次に咲く花と植え替えていました。そのために3月から10月までは、『花が絶えることがない』そうです。見事花好きの私の期待を裏切りませんでした。

 

広告
カテゴリー: 北米旅行2016 タグ: パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中