北米旅行2016 その25『VIA鉄道の寝台車』

私がバンフにいた頃は、鉄道の座席料金ととグレイハウンドのバス料金があまり変わりなかったので、何度か列車を利用したことがありました。時間はかかりますが、座席が広いので楽でしたね。ただしバンフからバンクーバー行きは、よく遅れることがあったので、あまり利用しませんでした。現在この間はロッキーマウンテニア号しか運行していないので、私には高値の花です。

今回私たちは座席を利用しましたが、Oさんは体調を考えて『寝台列車』を希望されました。最初座席を予約していたので、手数料として65ドル取られましたが、やはり寝台車を利用して、『旅の後半も何とかついていけた。』と言われました。体調が悪かったらバンクーバーで寝ていたかもしれないそうです。念のために到着した日は、観光予定を入れずに体調によって行動するつもりでした。

予約はVIA鉄道のサイトでできます。座席(エコノミー車)にも料金がいくつかあります。大人一人当たりの基本的料金は税金込みで273ドルですが、早めに予約すると割引料金(エスケープフェアー)で約150ドルで予約できます。エコノミープラスはひとり383ドルです。列車の出発日以前なら、予約変更やキャセンルが手数料なしでできます。

VIA鉄道 個室用寝台車

VIA鉄道 個室用寝台車

今回Oさんが利用したのは寝台車でしたが、いくつか種類があります。寝台車には基本的に食事がついています。ジャスパーからバンクーバー間では、夕食と朝食のサービスがあったそうです。上下2段の寝台車では、寝台車の上がひとり税金込みでひとり850ドル、下が約999ドルします。早めに予約すると割引料金があり、下でも680ドルと約30%近い割引になります。

個室にはトイレとシャワーがついています。ひとり用の個室は、同じジャスパー〜バンクーバー間でひとり約1280ドル、もし割引料金が買えたら、約873ドルになります。もし二人で旅行していたら、二人用の個室がありますが、寝るときのベッドは上下2段になります。

VIA鉄道 食堂車

VIA鉄道 食堂車

個室の方が良いという方もいますが、個室はとても狭いです。ひとり用の個室は椅子の前がトイレです。個人的には狭すぎて嫌になりますね。寝るときはベッドをその上に作るので、トイレが利用できませんね。二人用の個室もあまり変わりなく、狭い部屋に隣同士にかけることになります。

Oさんたちはふたりで上下寝台ベッドの下段を、通路を挟んで二つ利用しましたが、他の人がいなかったので、ベッドが作られるまで4人掛け用の椅子を、通路を挟んでふたつ二人だけで利用したそうです。そのため景色が良いところで、あっちだこっちだと通路を挟んで座っていたそうです。

個室のお客さんがあまりにも狭いので、『座らせてくれる?』と言って、座りに来たと笑っていました。確かにプレイベートが守れますが、個室はあまり好きではありません。客車には人数が少ないので、上下2段の寝台でも、十分楽しめたとおっしゃっていました。

 

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