12月13日の夜中は『150年ぶりの熱帯夜』

日本にいたころ夏になると、寝苦しくて眠れない日が一夏中続きました。汗を掻きながら、蚊に食われながら、何度も何度も寝返りをうっていました。普段は日が上がってもなかなか起きなかった私ですが、朝はちょっと涼しくても、太陽が上がると暑くなるので、もう寝てられる状態ではありませんでした。

『ヒートウェイブ(酷暑波)』は、オーストラリアでは珍しくありません。シドニーでも一夏のうち数日は、40度を超える酷暑日があります。そのせいであちこちで山火事が発生すると、または暑くなると火付け魔が登場して山火事が発生しますが、そうなると気温はますます上昇します。

12月になってまだ半月ほどですが、シドニーは久しぶりに猛暑が続きました。シドニー市内でも日中の温度が39度以上、私が働いていた西部では、ドライヤーをつけているような暑さで、多分42度以上は越していたでしょう。

普段は夕方になると海からの風(シーブリーズ)が吹いて、20度近くまで下がるシドニーですが、昨日は夜になっても温度が下がらず、昨晩の最低温度は27度をさがなかったそうです。夜25度以下にならないのは大変珍しく、日中は11年ぶりの猛暑でしたが、昨晩は150年ぶりの暑さだったそうです。多分シドニーで気温を測るようになってから、夜の温度としては『最高気温』かもしれません。

日本では夕方から朝までの気温が、25度を下がらないと『熱帯夜』というそうですが、海外にはこういう言葉はありません。東京より暑いシドニーでさえ、夜暑苦しくて眠れない日は数日だけです。私が今まで住んだ中で一番暑いのはラスベガス。夜25度以上あっても乾燥していたので、日本より過ごしやすかったです。

今日も40度近い猛暑でした。夕方から涼しくなると言っていました。PCでは現在の温度21度を指していますが、私の部屋まではまだ届かないよ〜。早く涼しくなってほしいです。

海で泳ぐ人たち by ABC News

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