オリンピックで一番スーパーな競技は『近代五種競技』

リオオリンピックの閉会式が終わり、いよいよ東京オリンピックに向けてカウントダウンとなりましたね。リオオリンピックは予算カットやジカ熱の拡大により、開会がかなり危ぶまれました。しかしロンドンオリンピックの予算の10分の1だったそうですが、何とか無事にその祭典の幕を閉じることができました。小さなドラマはあっても、テロ爆弾事件などもなく、とりあえず無事に終わることができたようです。

オリンピックと言えばメダルが話題になります。アメリカの圧倒的な強さは別にして、日本はメダル獲得数リストでリオ大会は6位と、ロンドン大会よりも金メダルが5個も多かったですね。次の東京オリンピックでは地元の強さで、もっと期待できることでしょう。

水泳のマイケル・フェルプスや短距離のウサイン・ボルトのように、オリンピックに何回も出場して、何個も金メダルを獲得するというのは超人的です。普通の選手にできることではありません。才能だけでなく、日頃からの練習の積み重ねだと思います。他にも体操などで何個もメダルを獲得する人は多いですが、彼らはすべて同じ種目ですよね。競泳選手なら同じ種目ではなく違った種目や個人メドレー、体操の個人種目で何個も金メダルを獲得する選手の方がすごいと思います。だってその方が多彩な才能があるということですからね。

オリンピックの種目でトライアスロンがあります。水泳1.5km・自転車40km・長距離走10kmですが、これもそれぞれに強くないと出場できませんが、トレーニングすればそう難しいものではありません。しかし今回改めて大変な競技があることを知りました。オーストラリアの女性クロエ・エスポジート選手が金メダルを獲得した『近代五種競技』です。

あまりテレビで中継されないので、名前は聞いたことがあっても、見る機会はありませんでした。今回オーストラリアの選手が金メダルを取ったので、オーストラリアでも注目されました。水泳、フェンシング、乗馬、競走、射撃の5種目を個人で競います。水泳と競走なら誰でも参加可能ですが、フェンシング、射撃、されに乗馬となると、そう簡単には練習できません。ましてやマルチレベルで練習しないといけないのです。そう簡単にすべて練習できる人は少ないですよね。

オリンピックで何度も削減される話がでているようですが、東京オリンピックまでは種目として存続確定しています。東京オリンピックなら日本の選手も出場することでしょう。マルチ才能のスーパー選手が、日本からも出現するかな?東京を楽しみにしています。

近代5種競技で優勝したクロエ・エスポジート選手

近代5種競技で優勝したクロエ・エスポジート選手

 

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