イベントは作られるもの『ビビットシドニー』

先週末で終わってしまいましたが、『ビビットシドニー』は、今やシドニーの冬の名物になりました。オペラハウスやシドニータウンハウスなど、シドニーの観光名所が『光のプロジェクション』で彩られます。日本に比べれば暖かいシドニーですが、冬になると外に出るのが嫌になりますね。『ビビットシドニー』は、イベントの少ない冬市民の楽しみになっています。

Vivit Sydney Facebook

Vivit Sydney Facebookより

初めて見たときはその映像に驚いたものです。スクリーン代わりのオペラハウスの屋根瓦が剥がれたり、カンガルーが跳ねていたり、、。カラフルだけでなく見ているだけでも楽しかったです。子供から大人まで、地元の人だけでなく観光客も楽しみにしています。『ビビットシドニー』を見るために、この時期が観光客がやってくるようになりました。

シドニーは『オーストラリア最大の都市』ということもありますが、観光客が年間を通じて多いです。でも冬になるとその数も減りますが、『ビビットシドニー』のようなイベントがあれば、冬でも旅行したくなりますよね。このイベントをみるために、訪れる客も増えています。最初は小さなイベントも、回を重ねるごとに指名度が上がり、少しづつ訪問客が増えます。そしてイベントの内容も充実してきて、さらに人気が上がります。

『ビビットシドニー』も最初はプロジェクションのみでしたが、最近はアーティストの展示物やサイドアトラクション。さらにそれぞれの内容の説明なども書かれており、以前に比べて歩いているだけでも楽しめるようになりました。久しぶりに見に行きましたが(普段冬は北米に逃げています)楽しめました。こうやってイベントは作られ、そのうちシドニーの恒例行事へと定着するのですね。

レインボーに彩られたシドニー

レインボーに彩られたシドニー

私が見に行ったのは、あのオーランドの殺人事件の翌日でした。ハーバーブリッジやタウンホール。市内のビルがレインボーカラーに彩られていました。『南半球最大のゲイの街シドニー』です。そのコミュニティーだけでなく、シドニー全体が『追悼』の思いでした。

 

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