7日間で7大陸7マラソンチャレンジ

スポーツは得意ではない私でしたが、学生時代冬になると授業でマラソン(ただの中間距離走)があり、一生懸命運動場を走っていました。学校のマラソン大会では割と良い成績を残しましたが、高校2年生の時は女子の部で優勝しました。2位から下には陸上部などの運動部の人たちが並んでいたので、どこにも所属していない私が優勝したのにびっくりしていたようです。もちろん陸上部からのお誘いも断りました。

というわけでマラソンにはちょっと興味があります。今から走るつもりもありませんが、このブログでも『マラソン』については何回か記事にしたことがあります。フルマラソンを2時間ほどで走行する選手達。これは私の自転車走行の平均速度と一緒で、これだけでも『すごい』と思ってしまいます。だからトライアスロンなんかする選手たちは、私にとっては『超すごい』になります。

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『北極から南極まで』とか『大陸横断』『オーストラリア一周』のような、自分との闘い的なマラソンもありますが、世界には『超すごい』を超えるようなマラソンレースがたくさんあります。今回知ったのは『7つの大陸を7日間で走る7つのマラソンレース』です。『ワールドマラソンチャレンジ』と題したこのレースは、南極大陸で最初のレースをした後、南米、北米、ヨーロッパ、アフリカ、アジアと回って最後がオーストラリアで行われます。

昨日その最後のレースが、シドニー北部の海辺のあるマンリーで開催されました。このレースに参加したひとりが、シドニー在住の50女性ホーキンスさんです。彼女は2007年膵臓ガンに見舞われますが、手術して克服しました。それから『人生を変え何かにチャレンジしよう!!』と決意して、『長距離マラソン』を始めたそうです。

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このレースは参加選手たちの肉体的なチャレンジだけでなく、主催者側のチャレンジでもあります。大陸間を移動するフライトがひとつでも遅れると、7日間で7大陸を走行することは不可能になってしまいます。しかし無事に終えた選手たちは、今日からゆっくりと休みことができますが、彼女自身次のレースが待ち構えています。

私のような貧乏性になると、気になるのが参加費用です。南極大陸に向けて出発する南米からのフライトから、レースが開催されている期間の宿泊費とフライト、それに最後のシドニーでの宿泊代が含まれています。これだけで36000ユーロー(約473万円)だそうです。それに選手たちは自分の住んでいるところから南米へ、シドニーからの帰路のフライトも必要です。

もし興味のある方は来年のスケージュールが発表になっています。先着順で受け付けていますが、私にはチャレンジする勇気はありませんね。ワールドマラソンチャレンジ公式サイト

 

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