パリの思いで、、、

私が始めてパリに降り立ったのは、1979年7月。まもなくパリ祭という頃でした。ドイツで働いていた頃、夏休みを利用して二週間の旅行にできました。パリまでは友達と二人、北駅に降り着いたのですが、『あれっ、ここがパリ』と思いました。アラブ人や黒人がたくさん住んでいました。

『花の都パリ』おしゃれなパリジェンヌ、さぞかしファッショナブルは白人が多いと思いますよね。まだドイツに住んで一年ちょっと。旅行にもなれていなかったので、アラブ人や黒人に対する免疫も少なかった頃です。『花の都パリ、フランス人=白人?』の夢が壊れた時でした。

当時からパリの北駅、東駅周辺は、フランスの植民地だったらアフリカから流れてくる『違法移民者』の多いところでした。そのため治安も悪く泥棒が多いから、観光客は近寄るなと言われていました。幸い何の問題もありませんでしたが、パリにもこんな地区があるのだと思ったものです。あれから35年以上が過ぎて、中近東やアフリカを旅行したら、なぜフランスに黒人やアラブ人の移民が多いのか謎が解けました。

フレンチカラーに染められたシドニータウンホール by ABC News

フレンチカラーに染められたシドニータウンホール by ABC News

 

現在フランスには500万人以上のイスラム教徒が住んでいるそうです。フランスの人口は約6700万人。不法滞在者も入れたら人口の約10%近くがイスラム教徒ですね。すべてのイスラム教徒が悪いわけではありません。このオーストラリアにもたくさん住んでいますが、まあ何とか仲良くやっています。

今回パリの襲撃、爆破事件を起こしたのはIS(イスラム国家)ですよね。彼たちにとってジハードはイスラム教徒にとって信者としの行為のひとつだそうです。しかしこういった形で一般市民を巻き添えにするのが『ジハード』なのでしょうか?アメリカや連合軍の空爆も、一般市民を巻き添えにしているから、、というのも理由のひとつらしいですが、、。

『隣人を愛せよ』たとえ何か嫌なことがあっても、隣人を愛する努力をして、剣には剣をでなく、愛による融和を願います。戦いあって傷つくのは一般市民のみ。あなたがもし戦いたかったら、戦場に出かけて堂々と戦ってほしいですね。

フレンチカラーに染まったオペラハウス by ABC News

フレンチカラーに染まったオペラハウス by ABC News

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