カナダ旅行計画 その5『カナディアンロッキーの動物』

カナディアンロッキーの魅力は、延々と連なる山々、そして個性ある湖です。山はたくさんあるので紹介しませんでしたが、湖に続いて『カナディアンロッキー』で見られる動物を紹介したいと思います。去年までアラスカにいましたが、そういう意味ではちょっと似ていましたね。

カッコ良いエルク by wiki

カッコ良いエルク by wiki

まず絶対に見られると言えるのがエルクです。ウィキにはムースとも呼ばれると書いてありましたが、北米(カナダ、アメリカ)では、ムース(ヘラジカ)とエルク(アメリカアカシカ)と別物です。カナダに来たら『エルク』と呼んでください。朝夕にはバンフの街の中でも見られます。ムースは住んでいた頃、一年に一度か二度かしか見ませんでした。ムースを見たければやっぱりアラスカに行ってください。他に小型のシカが2種類ほど生息しています。

皆さんがカナダに来て一番みたいのがクマだと思います。アラスカからフロリダまで、北米のあちらこちらに住んでいますが、グリグリーは北のほうでないと見られません。春先(冬眠から目覚めたばかり)頃の5〜6月か、これから冬眠に入る前が一番見られる可能性があります。ガイドをしていたころ、クマをみるとお客さんも喜んでいましたね。グリズリーベアーとブラックベアーがいますが、子供連れのお母さんクマには注意してください。お父さんクマより凶暴になる時があります。母は子供を守るためには、車にだって向かっていきます。

シカを襲ったオオカミ@バンフ

シカを襲ったオオカミ@バンフ

カナディアンロッキーの限られた場所で見られるのが、ビッグホーンシープ(羊)と、マウンテンゴート(ヤギ)です。どちらも泥に含まれているミネラル分を舐めに来るのか、道路のそばでもぐもぐやっている姿が見られます。ビッグホーンシープを見る機会は多いかもしれませんが、マウンテンゴートは山の高いところでないと見られない時もあります。もし見れたらラッキーだと思ってください。

もっと見れる確率が低いのがオオカミです。多分4年のガイド歴のなかで、一度しか見たことがありません。でもいるのは確かです。観光客が多い夏にバンフの街で見るなんて以前はありませんでしたが、今年の8月2匹のオオカミが、シカを襲っている姿が目撃されました。観光客の中にはショックを受けた人や興奮したした人もいたようですが、オオカミは一年中行動します。飼っているペットが襲われる可能性もあります。それと同じようにキツネにも気をつける必要があります。

ジャスティンビーバーも有名だけど、、、

ジャスティンビーバーも有名だけど、、、

カナダといえばビーバーのイメージがありますね。国立公園ないので狩猟は禁じられていますが、以前は毛皮の材料に乱獲されました。ビーバーハウスやダムはあちこちで見られますが、実際にその姿を見れるのは難しいです。でもラッキーなことに何回か見たことがあります。道路にひょこんと座っていたあのビーバー、無事に道路を渡ることができたかしら。白樺などを餌にしているので、切り出しに出かけていたのかもしれません。

大型の動物ではありませんが、どこでも見られるのがリスの仲間です。シマリスやジリスは街の中でも見られます。可愛いからと言って『絶対に餌は上げない』でくださいね。ちょっと高いところに行くと、大型のリスの仲間マーモットも見られます。人が来るとキーキーと鳴いて仲間に危険を知らせますが、ロッキーのリスの仲間はちょっと観光客に近寄りすぎです。

 

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