シドニーのハロウィーンパーティー

明日は10月31日、ハロウィーンですね。古代ケルト人が起源のお祭りだそうです。秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事だったそうですが、アメリカではもっと民間的なお祭りになっています。各家庭ではハロウィーンのために飾り付けをして、子供たちは魔女やお化けに仮装して、近くの家を訪ねてお菓子をもらったりします。

私にとって初めてのハロウィーン体験は1984年のことでした。カナダに移民して3年目、日本に帰国する前にロサンゼルスで一ヶ月ほど過ごした時でした。知り合った友達の家に居候していましたが、その時に誘われてウェストハリウッドのハロウィーンパーティーに参加しました。友達とその彼、そして彼の友人と一緒に4人で出かけました。友達に仮装するように言われて、当時流行っていたビリー・オーシャンの曲『カリビアンクイーン』に合わせて赤いドレスを作りました。

ルナパークハロウィーンイベント

ルナパークハロウィーンイベント

実際にパーティーに行ってみると、その頃ヒットしていたマイケル・ジャクソンのアルバム『スリラー』の影響か、スリラーのVTRに出てくるゾンビーを真似した人たちが多かったです。そしてもちろんマイケル本人になり切った人も多かったですよ。それまでにカナダ、オーストラリア、ドイツで、10月31日を過ごしていますが、多分アメリカほどハロウィーンを楽しむ国民はいませんでした。

1989年にオーストラリアに永住しましたが、その頃は日本でもハロウィーンをお祝いする風習はありませんでした。ディズニーランドのイベントとして1997年からハロウィーンイベントが始まったそうですが、その影響で日本国内に定着したと思われます。

オーストラリアでハロウィーンを祝うようになったのは、ここ数年かもしれません。まだ定着しているというほどではありませんが、テレビでもハロウィーン関連のコスチュームに仮装した出演者たちを見るようになりました。この時期ハロウィーンのための特別番組もあります。

ゾンビーウォーク@シドニー

ゾンビーウォーク@シドニー

ショッピングセンターやスーパーでも、ハロウィーンの飾り付けやコスチュームを販売しています。同じワーホリや留学生でも、ヨーロッパや南米系(同じ白人)はしらっとした顔でみていますが、お祭り大好きなアジア系の若者たちの方は興味ありそうですよ。

シドニー市内にある遊園地『ルナパーク』では、10月30日と31日、ハロウィーンのイベント『ハロスクリーム』を開催しています。日中は普通の営業をしていますが、午後7時からハロウィーンイベントを開催します。それ以外にもシドニー市内で10月30日から11月1日にかけて、ハロウィーン関連のイベントが開催されます。興味のある方は英語ですが、『Sydney’s best Halloween events』をご覧ください。

わざわざ仮装して出かけるつもりもないけど、アメリカにいたらもう一度ハロウィーンパーティーに参加してみたいなあ。だってオーストラリアでは、パーティーで自分を忘れるほどあっけらかんに楽しむ人は少ないですからね。

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