『1秒も無駄にできる時間はない!!』〜ある女性の生き方

『もし今日お休みだったらどうやって過ごしますか?』家のことをやったり、家族と過ごしたりする方もいれば、スポーツやショッピングなど、自分の好きなことに時間を費やすい方もいるでしょう。私のようにボーッと一日、時間を無駄に過ごすのも良いですね。せっかくの休みだから思うように使いたいものです。

『しかしもし生きている時間が限られていたら、あなたはどのように過ごしますか?』人生は長いようで短いもの、そして生きている時間は限られています。私たちは長く生きると信じているからこそ、何もしないでボーッと過ごす時もあります。

ジュリアさん

ジュリアさん by 60 minutes

『もし余命があとXXと宣告されたら、あなたはどのように生きますか?』悲しみにくれて余生を無駄に生きる方か、この女性のように『残された時間を家族とともに楽しく生きる』と宣言して、今までやろうと思ってもしかかったことを、どんどんこなしていくか。だって彼女には『残された時間を、1秒も無駄にすることはできません。』

彼女の名前は『ジュリア・ワトソン』、ご主人とビクトリア州で暮らしている普通の女性です。二人は4人の娘に恵まれ(ただし末の娘さんはダウン症ですが、、、)幸せに暮らしていました。2013年12月、ステージ4、末期大腸ガンの宣告を受けました。それから彼女の人生は一転します。今までも家族のために生きてきた彼女ですが、人生に悔いを残したくないと、自分のやりたいことも次々にこなしていきます。

『私は末期ガン、もう死ぬんだ』と悲しみに明け暮れているよりも、『いま私は生きている。残された時間を楽しく生きていく。娘さんたちがお母さんと生きた時間を、大切に思い出してくれるように、、、。』だってジュリアさんには、『1秒も無駄にできる時間はありません。』

ジュリアさんが出版した本

ジュリアさんが出版した本 by Five Fairies and a Fella

ジュリアさんはブログを書いています。病気のことだけでなく、自分の気持ちを素直に書き込んでいます。だっていま娘さんたちに言っても、まだ小さすぎてわかってもらえないこともあります。まだ彼女が生きているから。しかしジュリアさんが亡くなっても、書くことによって理解してもらえることもあります。書き残しておけば、いつでも伝えることができるのです。

先週ジュリアさんがが書いた本が出版されました。タイトルは 『Breakfast, School Run, Chemo(朝食、通学、キーモ)』もちろん英語ですから日本で読まれることはないでしょうが、末期ガンをどう受け止めるか?残された時間をどう生きるか?私たちに一問いする本です。

 

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