『テニス界の女王 セリーナ・ウィリアムズ』に敬服

ウィンブルドン女子シングルスに優勝したのは、グランドスラムシングルス優勝回数21回目となる『セリーナ・ウィリアムズ』でした。セリーナがプロデビューしたのは1995年わずか14歳の時ですが、彼女が初めてグランドスラムに挑戦したのは1998年でした。

世界ランキング96位で挑戦したシドニー国際でセミファイナルで負けましたが、オーストラリアオープンの出場権を獲得しました。2回戦で姉のビーナスに負けました。シングルスではまだ良い成績を残すことはできませんでしたが、混合ダブルスでマックス・ミルヌィと組み、ウィンブルドンと全米オープンで優勝しています。

翌年には全米オープンでシングルス初優勝、わずか17歳11ヶ月という若さでした。最初は姉ビーナスの陰でシングルスの優勝する機会を逃したこともありますが、姉妹で組んだグランドスラム女子ダブルスの優勝回数は13回と、チーム歴代4位にを誇っています。

21世紀に入ると女子テニス界はまさにウィリアム姉妹の時代でしたね。どの大会でも二人が圧倒的な強さを見せつけていました。しかし2004年ごろから姉妹で怪我をして、優勝できなかった年もあります。そして2007年に全豪オープンで優勝すると、世界ランキング1位に復活しています。

2010年後半から脚の負傷により欠場が続きます。これでウィリアムズ姉妹の時代は終わったかと思われましたが、しかし2012年にはロンドンオリンピックに優勝して、生涯ゴールデンスラムを達成しました。さらに男女を通じて史上初のシングルス、ダブルスのゴールデンスラム達成しています。

2013年には世界ランキング1位に返り咲き、最年長世界ランキング1位を記録し現在更新しています。今回ウィンブルドンに優勝して、キャリアグランドスラムを達成しました。彼女にとってはこれが2回目ですが、もし次の全米オープンに優勝すれば、『グランドスラム』を達成することができます。

セリーナの成績を書き上げるだけで、何ページもの紙が必要になりますが、もし全米オープンに優勝すれば、シュテフィ・グラフと同じ女子シングルス優勝歴代2位に並びます。この記録を更新して1位になるまでは、もちろん引退しないでください。

ウィンブルドン男子シングルスに決勝進出したフェデラーも33歳です。シュテフィ・グラフが引退した年齢を過ぎていますが、まだまだ活躍の機会はあります。伊達さんだって頑張っているから、優勝できなくてもいつまでも現役を続けて欲しいです。

ウィンブルドンに優勝したセリーナウィリアムズ by USA Today

ウィンブルドンに優勝したセリーナウィリアムズ by USA Today

 

 

広告
カテゴリー: オーストラリア タグ: パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中