8歳でボランティアに目覚めた女の子

ラジオといえば仕事に行くときに車の中で聞くぐらいですが、いつも聞いている番組はKIIS1065FMです。MixFMからの流れでKyle & Jackie Oの番組が最近の主流ですね。ブレックファースト番組は6〜9時ぐらいまでの時間帯。ラジオFM局では一番の看板番組になっています。

呆れたオーストラリア人の話ばかりしていると、『ダメな人間しか住んでいない』と思われがちですが、この国は日本よりも奉仕(自分を犠牲にして、他のひとのためにつくす)人が多いです。それもまだ小学校に通うような子供達のなかに、『他の人のために役にたちたい』と行動に出す人がいます。

シドニーの北部に住むカサディー・スティリックランドさんは8歳のときに、ホームレスの男性がゴミ箱から食事を探しているのを目撃しました。『どうしてゴミ箱に捨ててある食べ物を拾うのか』そんな理由もしらない彼女は、その男性をコーヒーに誘いサンドイッチを作ってあげたそうです。

誰でも『ゴミ箱から食事をあさるホームレスの姿』を目撃したことはあると思いますが、大抵はそのまま見ないふりをして過ごしますよね。しかし彼女はわずか8歳で『これは何とかしてあげたい』と思い、お母さんの協力を得て、ホームレスの人たちのために一週間に一度食事を提供するようになりました。

それから4年経ってカサディーさんも12歳になりました。番組では彼女とお母さんのインタビューだけでなく、その時に彼女が目撃したホームレスの男性の方にも電話でインタビューしていました。

オーストラリアには知られないところで、他の人のために一生懸命手伝っている方が多いです。番組ではそんな方を紹介していますが、ドライブしながら涙が出てきました。私は人のために役に立つことしているかしら?今日は『あなたに会えて嬉しかった』と思われるような日を過ごしたいですね。

ホームレスのために食事を用意するカサディーさん

ホームレスのために食事を用意するカサディーさん

 

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