引越し物語 その3『インド人の引越し屋』

引っ越しは5月18日(月曜日)午前8時から始まる予定でした。ところが前日に『お昼から』という突然の変更を伝えてきました。日曜日に電話を入れたけど電話にでなかったから、月曜日の午前中、私たちの了承もなく別の仕事を入れたそうです。

日曜日に仕事だったので台所などの片付けができなくて、月曜日の午前中に最後の準備ができたのは良かったのですが、11頃になっても何の連絡もありません。そしてこちらから電話をかけると、今渋滞しているから1時頃になると言われました。そこで自分たちの車でいくつか運んでまだ来ません。結局やってきたのは、午後2時45分でした。

約束では男性3人ということでしたが、車にのっているのは20〜30代のインド人ふたり。オーナーのサムと相棒のようです。若いのは良いけど、前回来たマオリ人のラグビー選手の大きな体格ではありません。まあ今回は4階から降ろすので、4階に上げるのと違って少しは楽かと思いますが、、。

見積もりはトラックと3人で1時間99ドルでしたが、2人なので値段の交渉です。1時間85ドルと言われました。あんまり割り引くないじゃん(オーストラリアの時給は最低で1時間18ドル)これじゃ3人の方が良かったと思いながらも、とりあえず仕事を開始してもらうことに。暗くなる前には仕事を終えたいですからね。

『インド人の引越し屋さんにタラタラと仕事され、時間を稼がれのも嫌だけど、夜暗くなる前に終わるかな?』と思っていたら、サムが『パッケージ料金でどうか?』と持ちかけてきました。『4時間半分で395ドル』と言われましたが、結局遅れてきたこともあり『380ドル』で手を打ちました。

値段は決まったものの、暗くなる前に終わりたいので、こちらも軽いものはドンドン運んでいました。さすがに本や家具などは運びませんでしたが、数にしたら1/4近くは運びましたよ。すでにコンピューターやグラスなど、壊れやすいものは、自分の車で引越し先に10回以上運んでいるし、かなり引越し屋も楽なはずでした。

ソファーに毛布もかけないでトラックに詰めたので文句を言えば『時間がないから』と屁理屈を言います。『時間がないのは、あんた達が遅く来たからだろ!!ソファーなどもっと大切に扱え。』とトラックの後ろから喝を入れます。しかし一回では運びきれないので、結局2回に分けることになりました。

この間私は荷物を出してしまった外で見張り役。約j1時間近く暗いところで、寒さに震えながら待っていました。引越し屋『お腹がすいたから』と途中でハンバーガーを買いに行ったそうですが、戻ってくると『ものすごく働いているから、もっと払え』などと言ってきました。『私はお金ないから相棒に聞け!!』と追っ払い、すでに暗くなってからも一生懸命トラックに詰め込みます。

最後に詰め込みが終わると、引越し屋と関わりたくないので、私は夕食を買いにレストランへ直行しました。持ち帰り用で詰めてもらって新居先に到着すると、ちょうど引越し屋が出るところでした。相棒がいくら払ったのかは知りませんが、もう二度と会うこともないかな。

引越し屋を探すときに『国籍を聞いたら』差別になりかねませんが、二度とインド人には頼みたくないですね。前回の引っ越しは3人で10時間かかり1000ドルほどとられました。値段は半額以下だったけど、その分サービスも態度も悪かったです。安いのだけが取り柄で貧乏くじを引かないように、、。引越ししてから一週間ぐらい腰が痛かったですね。

引越しした荷物が残るリビングルーム

引越しした荷物が残るリビングルーム

 

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