引越し物語 その1『引越しまでの準備』

シドニーに永住して住み始めて25年。その間に何度引越ししたかわかりませんが、この街(Campsie)だけでも3度目の引越しを経験しました。そして今度は4度目の引越しです。引越しするたびに荷物が増えるのですが、今回は他の家族と同居するということもあり、荷物を減らす努力から始まりました。

私の相棒が持っている本は1/3に減りました。仕事の関係で日本や欧米からアマゾンで取り寄せた本が、大きな本棚にふたつぎっしりと詰まっていました。シドニーでは他にみつからない大事な本ですが、線が引かれた本は、図書館や古本屋でも引き取ってくれません。

まずはこれを処分することから始まりました。前回はこの本のおかげで引越し屋がうんざりしていましたからね。私が『断捨離、断捨離』と後ろから声をかけながら、大きなリサイクル瓶に2杯分以上は処分しました。

梱包するのに役にたったプチプチ

梱包するのに役にたったプチプチ

次に相棒の洋服です。ビジネスをしていた時とことなって、着なくなったスーツやシャツもたくさんあります。これも『断捨離、断捨離』と後ろから声をかけながら、大きなゴミ袋に3っつありました。ふたりでドネーション用のリサイクル瓶に持って行きましたが、もしかしたらこの街のスリフトショップで見つかるかもしれません。これで洋服は半分に減ったかもしれません。

相棒は私より物持ちですね。私は移動の度に減らしてきたので、洋服も本もほとんど処分しませんでした。しかし一番の問題が今まで溜め込んでいた写真です。移民する前の写真は日本にありますが、ここにきてからだけでも2000枚以上の写真があります。普段はみることのない写真、処分するのは辛いけど、この際捨てることにしました。

同居する家族があまり家具がないということもあり、私たちの家具を持って行きますが、それでもいくつかは処分することにしました。こうして引越しを決めた日から、引越しの準備が始まりました。以前引越しした時に保管しておいた箱があったので、それに少しづつ荷物を詰め、パッキングをして行きました。

安い引越し屋は自分でなんでも梱包

安い引越し屋は自分でなんでも梱包

今回一番役に立ったのが、プチプチとラップでした。プチプチは以前仕事場でもらったものですが、何十メートルとあります。テレビやPCのモニターなど、壊れやすいガラス類はこれで梱包しました。本当は全部梱包すると割れにくいのでしょうが、アパートが狭いのでかさばります。グラスなどは以前ながらの新聞紙で梱包しただけです。

300mのラップを購入していましたが、これがまたまた役に立ちましたね。ドアを外した家具は以外と安定が悪いですが、これをラップで包むと割と安定します。さらに電気器具など、引越しのさいに汚れたり傷がついたりしやすいですが、ラップをすればこれも少しだけ守ることができます。

引越しの準備をするにあたり、もうひとつ引越し業者の選択をしますが、頼んだのはサム。さてどんな引越し屋が来たか?次のお話でお話しします。

 

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