世界一周入門 その23『J1ビザでアメリカで働く』

今日から5月。北半球はそろそろ夏に近づいていますが、この時期まだ冬のところもあります。去年の今頃はちょうどアラスカに到着した頃、アンカレッジからデナリに行くまでの道、まだ川は凍っていましたね。

そのアラスカで約5ヶ月働いていましたが、アメリカの夏の季節には、世界中から若者が集まってきます。ほとんどが現役の大学生か、卒業したばかりの学生さんでした。彼らは交流者訪問ビザ(J1ビザ)で働きにきていました。

J1ビザは、アメリカ情報局(USIA)に認められた交換プログラムに参加する場合に発行されるビザです。現在1500以上の交換プログラムが認められています。プログラムは、学校、ビジネス、その他各種団体など、広範囲に認められていて、国際的な情報を交換したりすることを目的にしています。

実際には期間中だけスタッフを必要としているホテル、テーマパーク、サマーキャンプそして国立公園内のレンジャーなどとして働いています。大抵は学校から紹介されて申し込むようですが、最低でも3ヶ月ぐらいは働くのが条件だそうです。仕事前か仕事が終わってから30日間滞在でき、この間にアメリカ国内を旅行するのが楽しみのようです。

ビザには交換留学生や研究員もありますが、職業訓練生ビザという名の短期間の就労を目的にしたものが多いようです。また12ヶ月間のインターシップやトレーニングもあるようです。給料はあまり高くありませんが、『ワーキングホリデー制度』がないアメリカに渡航する目的としては一番簡単です。この間に労働ビザのスポンサーになってくれる企業を探すのも良いですね。

J1ビザは個人では申請できません。ビザのスポンサーになってくれる企業を紹介するエージェントがあります。このエージェントを介して、仕事を斡旋してもらってください。仕事の斡旋やビザ申請手続きの手数料を取られます。

もちろん求人サイトを見て、自分で応募することもできますが、その場合自分で手続きをするのに、時間がかかるかもしれません。初めての渡航ならエージェントに頼むが安心です。

J1ビザで働きにおいで

J1ビザで働きにおいで

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