『わずかに残された時間』by Magenta Light

本日バリナインの死刑囚の刑が執行されたことは、オーストラリアのみならず海外でも報道されました。フィリピン人の女性死刑囚は、新しい証拠が見つかったというので、土壇場で刑執行を免れましたが、オーストラリア人のふたりは、私たちの願いも虚しく銃殺刑に処せられました。

オーストラリア政府は『大統領の恩赦』を期待していましたが、残念ながらその要求は受けられませんでした。もし刑が執行されれば、『それなりの処置をとる』とインドネシア政府に通告していました。本日その処置として、今週末までにインドネシア駐在の大使を呼び戻すと発表しました。インドネシアでも刑に反対する方もいます。インドネシア国内の法律に干渉することは許されませんが、大統領は『恩赦』を発することも可能だったと思います。

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私のブログ友Moonbeamさんが、ブログの中でとても興味深い記事を書いています。『死刑囚は心臓のところを赤くマークされた白い服を着せられて並ばされ、銃殺隊に撃たれるのだ。もし的を外れた場合は、銃殺隊は近づいて頭を打ち抜くそうだ。未だにこんな野蛮な方法で行われるのである。』とか。

インドネシアの大統領が恩赦を発しなかったのは、『彼は新しく首相になったばかりなので、自分の決定は決して変えないと、自分の力を誇示するために、頑固で横暴な態度をくつがえさないのかもしれない。』など。

この処刑をひとつの記事で理解するのは難しいです。私のようにオーストラリアに住んでいれば、オーストラリア人の立場で、、『処刑は絶対に許されない。厚生した死刑囚にも生きる権利がある』と思いますが、インドネシアに住んでいたら、『麻薬に密輸は絶対に許されない、死刑で当たり前』と思うかもしれませんね。

ブログを書いている人によってもいろんな意見がありますが、Moonbeamさんの『わずかに残された時間』は、処刑にたいする裏面から書かれています。Moonbeamさんのブログ『Magenta Light』を読んでみてください。

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