世界一周入門 その22『学生ビザで働けるか』

世界一周旅行するために語学を学ぶという理由で、海外に出る方も増えています。私がアメリカに行った1980年代は、まだバブルの真っ最中で、ちょっとお金に余裕のある子女たちが、ロサンゼルスにたむろしていました。彼らは働く必要はなかったようですが、今でもニューヨークに行くと、学生ビザで来ている人がいます。

彼らは自称『芸術家』が多く、踊り、音楽、演劇、デザインなど、一応自分の勉強したいことを目的に、刺激のあるニューヨークにきているようです。NYはアパートが高いので、必然的にアルバイトをする人も多いですが、学生ビザでアルバイトするのは許可されていないようです。しかし不法滞在ではないので、飲食店など安い賃金(2ドル以下とか)で働いている人も多いです。

学生の就労は国によって異なりますが、基本的に違法のところが多いです。しかし実際にその国を訪れてみると、『学生ビザでアルバイト』している人たちは多いですね、日本国内でも語学学校に通う外国人学生がアルバイトしていますが、まあ似たようなものです。一度手入れが入れば、『違法』として逮捕される可能性もあります。

私が今いるオーストラリアにも学生ビザで働いている人が多いです。基本的に週20時間までの就労は認めています。学校がホリデーシーズンには週40時間まで認められており、働くために学生ビザを取って人たちも多いです。

またカップルであれば、一人が学生ビザで学校に通っている間、それをサポートする意味で、その連れの人が働くことも認められています。この場合大学、大学院などの専門的な機関であることなどが条件のようですが、『学生ビザで堂々と働ける国』のひとつです。

ワーキングホリデー制度が申し込めない年齢なら、学生ビザで行ってみるのも良いですね。最近は語学留学を斡旋する会社も増えています。希望の国で希望の予算と機関に合わせて申し込めます。また日本人が多い国なら、現地で斡旋してくれるエージェントもありますよ。

シドニー大学

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