世界一周入門 その14『青年海外協力隊』

世界一周をするために、海外で暮らす方法についてお話ししています。一番簡単に利用できるのが『ワーキングホリデー制度』、海外で長期に暮らしたいなら『海外移住』という方法があります。ワーキングホリデー制度は14カ国しか利用できません。アフリカや中南米で利用できる国はありませんが、もしこのような国に行かれたい方は、『青年海外協力隊』というのもあります。

日本国政府が行う政府開発援助 (ODA:Official Development Assistance))の一環として、外務省所管の独立行政法人国際協力機構 (JICA))が実施する海外ボランティア派遣制度である。青年海外協力隊の募集年齢は20〜30歳。募集分野には農林水産、人的資源、保険・医療などがあり、さらに120以上もの職種に分かれている。2013年7月末現在までに88ヶ国、計4万人近い隊員が派遣されているそうです。〜wikiより

『自分の持っている技術・知識や経験を開発途上国の人々のために活かしたい』という強い意欲を持つ方が応募できるJICAボランティアです。ヨーロッパ、北米以外の国で活動する『青年海外協力隊』と中南米の日系人社会で活動する『日系社会青年ボランティア』があります。どちらも2年間が原則ですが、1ヶ月から1年未満で活動する『短期ボランティア』もあります。

毎年2回募集があるようです。今年の春の募集期間は、4月1日から5月11日までです。興味のある方は公式さいとをご覧ください。短期ボランティアの募集は、5月7日から6月3日まで行われます。職種もたくさんあるようですが、経験も必要ですから、学校を卒業してすぐに応募はできないと思います。

私がカナダに移民した頃は、海外に行く人も少なかったのか、協力隊になるための技術を教える講習もやっていました。今ではトレーニングはないようです。現地で教える立場になるので、語学力も必要です。また会社から現地に派遣されるのと違って、協力隊には『難問にぶつかったとき、自分で切り開くだけの独立心』も重要です。

若い時に何かチャレンジしたい方は、日本政府から生活費が支払われてボランティアができます。一生に一度のチャンスです。(2度以上参加する協力隊もいるそうですが)一応帰国されてからの進路相談なども行われていますが、かといって保証するものではありません。会社に勤めている方は、『在籍のまま』参加する方法もあるようです。

40歳〜69歳の方には『シニア海外ボランティア』があります。こちらは支援程度の生活費が払われます。募集は『青年海外協力隊』と同じ期間です。場所によっては、家族を同伴することも可能です。リタイヤしてから参加してみるのも如何でしょう。

日本国籍を持っていれば、海外からの応募もできますが、第2次試験(面接)は日本で行われます。その時の日本往復の旅費は自己負担です。人生がどんどん長くなっています。せっかく持っている技術を海外での人に教えてみませんか?

応募期間中は、日本各地で説明会や参加した方の話を聞きこともできるようです。興味のある方は、説明会に是非出かけてください。これだったらブータンにも行くチャンスああるようですが、う〜ん狭き門、なかなか私が教えれるようなチャンスはないようです。

JICA公式ホームページ

 

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2 Responses to 世界一周入門 その14『青年海外協力隊』

  1. クミ より:

    やっと見つけました…
    パソコンがこわれて~サイト見つけるのに~大変でした。又色々教えて下さいね。

    • takechan より:

      くみさんコメントありがとうございます。
      ありがとうございます。
      これからもよろしくお願いします。

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