世界一周入門 その7『海外に永住する』

世界一周旅行するためには『お金が必要』です。そのお金をどうやって貯めるか?どこで貯めるか?についてお話ししていますが、まともに働ければ、なんとかお金は貯まるでしょうが、現実的な日本の社会では、長期間の休みは取れません。そのために会社を辞めるか、バイトで働くしかないようです。

どうせ正社員にならないなら、日本以外で働くのも手段ですが、その手段として、1、ワーキングホリデー制度を利用する。2、海外の仕事を探す。についてお話ししました。海外の仕事を探すはワーキングホリデー制度やこれからお話しする、3、海外に移住する。にも通じますが、海外で雇ってくれるスポンサー(雇用主)を見つけると、海外永住の道も早いですね。

私はカナダのオーストラリアの永住権を自分で申請して受理されました。そしてアメリカの永住権は『グリーンカードロット』で当たりました。三つの国の永住権を申請した経験があるからこそ、こうやってブログでも書いていますが、お金もない普通の女性が、結婚とか雇用主スポンサーなしで、三ヶ国の永住権を取った例は少ないと思います。

『海外に永住する』というと、もう二度と日本に戻れないと思っている方もいるかもしれません。今や21世紀、どの国からも1日あれば日本に帰国できる時代です。あまり深く考えずに、海外に永住したい人は、若い時にトライしてみては如何でしょうか?30代までなら何度でも後戻りできます。後悔するより前に進んでみては如何でしょうか?

現在海外永住できる国は、いくつぐらいあるのでしょうね。雇用主がいれば『一般移民』を受け付けていない国でも、永住する機会はあると思います。私の例ではありませんが、カナダやオーストラリア、ニュージーランドは、他の国に比べて永住はしやすい方ですが、その敷居はどんどん高くなっているようです。

若い人ならワーキングホリデー制度を利用して、自分が住んでみたい国に滞在してみるのは如何でしょうか?一度その国に入れば、その国でスポンサー(雇用主)を見つけて、永住権を申請するということもできます。日本食のレストランでは、板前さんやマネージャーなど、日本国内から採用している例もあります。そしてスポンサーになってもらえれば、何年間かは年季奉公しなければなりませんが、永住権はなんとか取れると思います。

その国で求められている職種リストがあり、そのカテゴリーを満たしていれば(ポイントをクリアーすれば)、私のように自分で大使館に永住権を申請することもできます。このハードルは毎年高くなっています。また職種リストは、日本で資格を持っていても認められない場合があります。その時は永住する国の資格を取りなければなりません。例えば日本で医師の資格があっても、そのまま海外では通じないということです。

例えば美容師のように、日本の資格をもっていて、海外でも美容師になりたい方は、日本人が経営している美容院で働くという手段はあると思います。自分の職種で永住権が申請できるかどうかは、毎年リストが変更されるので注意してください。

海外に永住したいなら『あまり考えず』、まず1、ワーキングホリデー制度を利用して現地に行く。2、雇用主を見つける。3、永住権を申請する。が一番確実な方法です。もうワーキングホリデー制度が利用できない方は、まず1、永住したい国に留学する。2、現地の資格を修得する。3、雇用主を見つける。4、永住権を申請する。という方法もあります。

お金がある人は『投資ビザ』という手段もありますが、これは私がお話ししている『世界一周入門』を読むような方には縁はないでしょう。そして『リタイアメントビザ』もありますが、これを持っていても働けませんので注意してください。次回からは『自主申請』を中心に、永住できそうな国についてお話ししていきます。

私が初めて移民した街 トロント

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