『ジャーマンウィング』フレンチアルプス墜落事故に思うこと

私はグーグルフライトを見るのが好きです。一番安いチケットを検索して、勝手に旅に出るのが楽しみです。先日旅の計画(勝手な旅)を立てていたら、アイスランドからデュッセルドルフまでの安いチケットが見つかりました。アイスランドはまだ行ったことないヨーロッパの国、デュッセルドルフは私が最初に住んだ街、今度ヨーロッパに行くならどちらも外せない国です。

墜落事故の原因と言われている副操縦士 Andreas Lubitz shown running the Airportrace half marathon in Hamburg in 2009. Photograph: Reuters/Foto-Team-Mueller

墜落事故の原因と言われている副操縦士 Andreas Lubitz shown running the Airportrace half marathon in Hamburg in 2009. Photograph: Reuters/Foto-Team-Mueller

安いフライトはLCC、そして航空会社を調べたら『ジャーマンウィング』今まで聞いたことのない名前でしたが、ドイツはルフトハンザの子会社でした。そしてその翌日偶然にもこの飛行機が落ちたのです。最初に考えれるのは、悪天候、飛行機の故障などなど。何百回と飛行機に乗っているけれど、まだ一度も飛行機事故にあっていないのが幸いです。

今回の事故の原因が『副操縦士が意図的に飛行機を墜落させようとした。』という見解になってきました。『キャプテン(主操縦士)がトイレに出たのを機会に、コクピットに鍵を掛け外から誰も入れないようにしました。そして飛行機を降下させ、フレンチアルプスに墜落させた。』と言われています。

彼の自宅を捜索した警察は、彼が病院通いをしていた証拠などを押収したそうです。病院では『仕事してはいけない』と診断されたそうですが、親会社のルフトハンザの診断では『副操縦士として、なんの問題もない』と言われていました。そしてこの事故が『自殺のため』という見解は表明していません。

副操縦士の自宅 A German police officer leaves a house believed to belong to crashed Germanwings flight 4U 9524 co-pilot Andreas Lubitz in Montabaur. Reuters: Ralph Orlowski

副操縦士の自宅 A German police officer leaves a house believed to belong to crashed Germanwings flight 4U 9524 co-pilot Andreas Lubitz in Montabaur.
Reuters: Ralph Orlowski

『息子が事故にあった』と聞いて、現地に駆けつけた家族は、『あんたの息子が事故の原因』と言われたら、どんなにショックでしょうね。それも150人以上の尊い人命を犠牲にしたのですから、、、。原因が彼にあったとしても、周りの人が気づかなかったのでしょうか。そしてもし精神的に悩みがあれば、サポートできなかったのか?

この訪問先はデュッセルドフルでした。私にとって思い出の街。この空港も何度か降りたことがあります。ルートは異なってもいつか乗る運命にあったかもしれません。飛行機事故で亡くなれた方の冥福を祈りながら、事故が少しでもなくなることを願っています。

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