チャンネル9を告訴した『ジーナ・ラインハート』@ハウスオブハンコック

ジーナ・ラインハートといえば、世界富豪リストでオーストラリアナンバー1または女性ナンバー1になったことがあります。現在の総資産は2兆円近くあるそうです。

父ラング・ハンコックは1951年西オーストラリア州のピルバラで、世界最大の鉄鉱石鉱床を発見したと発表しましたが、当時オーストラリは資源不足と思われていたので、鉄鉱石を輸出するのは禁止されていました。ハンコックのロビー活動で1961年やっと輸出禁止が解禁されました。

オーストラリアの大富豪ジーナラインハート

オーストラリアの大富豪ジーナラインハート

ハンコックはピーター・ライトとともに、世界的な鉱業資源会社『リオティント』に契約を取り交わしました。『リオティント』が鉱山を採掘、収益を得る代わりに、毎年2500万ドルのロイヤリティーを受け取ることになりました。

ハンコックをもっと有名にしたのが、1983年妻のローズが亡くなると、同じ年に家政婦として入ったローズと恋愛関係になり、2年後シドニーで結婚しましたが、39歳の年齢差があり、ジーナとあまり変わりませんでした。

ハンコックはローズのために高価なものを買い与えたり、シドニー周辺に投資用の不動産を購入しました、そして当時オーストラリア一と言われた豪邸を、パースのスワン川が見下ろせる所に、ローズのために建設しました。この時に不動産売買の仲介をしたのが、ローズの次の結婚相手になりました。最初は若い妻にワクワクしたハンコックも、ローズの浮気や若い男性と豪遊したりするのを見て、だんだん冷めていったようです。

ハウスオブハンコック

ハウスオブハンコック

1992年ハンコックが亡くなると、三ヶ月もしないうちにローズは再婚します。このころからジーナとローズの熱い戦いが始まりましたが、『ハンコックの死』と遺産相続(会社の経営権)などを巡って、ジーナはローズを告訴しました。しかしこの裁判が終わるまでに14年以上かかりました。

ソープオペラよりも実話の方が面白いと思っていたら、今年チャンネル9で『House of Hancock』という二話完結のテレビドラマが製作されました。先週の日曜日その第1話が放映されましたが、その番組をみたジーナが、放映したチャンネル9を告訴しました。内容は『第2話が放映される前に、内容を視聴させること。』『ドラマの内容によっては、放映中止』というものだったようです。

金曜日の夕方、裁判所が閉まる前に告訴が提出され、NSW高等裁判所は『チャンネル9』に番組のDVDをジーナ側に渡すように命令しました。果たして番組が放送中止になるかどうかは知りませんが、2月15日午後8:45放送予定です。さて第2話がどうなるか、楽しみにしています。ただし実話と異なりオーバーに書かれている部分もたくさんあるようです。

演技のために特別化粧をするジーナ役のマンディー

演技のために特別化粧をするジーナ役のマンディー

『ハウスオブハンコック』でジーナ役を演じているのが、マンディー・マケルヒニーです。普通にみると女優さんですからそれなりに綺麗ですが、ジーナ役の時には『これが大富豪か』というほどの不細工さで出演します。ジーナは資産はあっても痩せるためとか、綺麗にみせるためには使わないようですね、、。

俳優のマンディーがジーナ役を演じるために、長い時間かけてメイクアップするそうです。ジーナもメイキャップアーティストを雇ったら、もっと見られると思うのですが、、。いつも髪はバサバサで、まともは姿を見たことがありません。

さてマンディーがジーナ役を演じるために、どんな化粧をしている興味のある方は『House of Hancock star’s dramatic transformation in pictures – from Rhonda to Rinehart 』をご覧ください。

 

 

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