ロバート・アレンビー誘拐事件 『映画のひと幕のようだった』

ハワイで開催されていた『ソニーオープンインハワイ』に出場していた、オーストラリアのプロゴルファ『ロバート・アレンビー』が、現地時間1月16日金曜日の夜、ワイキキにある有名なワインバーから誘拐され暴行を受けた事件は、日本でも報道されたと思います。

アレンビーは友人とキャディーと一緒に飲んでいましたが、会計をして二人と別れたすぐ後、ワインバーから連れ出されました。防犯カメラの録画によると、6人の男性に連れ出されたようで、彼は最初から狙われていたようです。

お店を出たところで暴行を受け、車のトランクに投げ込まれたそうです。その後10キロほど離れた公園に捨てられましたが、この間の記憶はほとんどないと語っています。彼は血があちらこちらに流れでていましたが、二人のホームレスの男性が蹴っていましたが、女性のホームレスの方が来ると、どこかへ逃げて行ったそうです。

この女性がアランビーに声をかけて、やっと気がついたそうですが、その後軍人を退役した男性が通り掛かり、彼を助けてくれました。アランビーはとりあえず身の安全を守るために、『ホテルに戻りたい』と言い、財布を盗られて無一文になった彼のために、この男性がタクシー代を出してくれました。

彼はオーストラリアのテレビ番組のインタビューで、現在上映されている映画『Taken(邦題96時間)の一幕に、自分が出演しているような気がした』と語っていました。アランビーは現在アメリカに在住していますが、オーストラリアのツアーにも参加しています。過去20年コンスタントに活躍していますが、このショックでゴルフを止めるのではという方もいます。

ホノルルと言えば、日本人が年間100万人も行く観光地。あまりこのような事件が報道されないところですが、有名人がこのような事件にあうとは、『ターゲットにされていた可能性』があるとして、FBIが事件の解決に乗り出したようです。

インタビューに答えるアランビー@Sunraise

インタビューに答えるアランビー@Sunraise

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