スワードへの小旅行 その3『エクゼット氷河』

アラスカにはたくさんの氷河があります。北米一のデナリ(マッキンレー山)からもたくさんの氷河が流れて出しています。名前がついている何十キロもあるような氷河から、山の片隅にあるような小さな氷河までいれたら、それこそ数え切れないほどあることでしょう。デナリ周辺の氷河はセスナやヘリコプターで飛んで着陸することができますが、それ以外に簡単に近づくことはできません。道路もないので歩いて近づくには何日も必要です。

スワードは『キーナイフィヨルド国立公園』のすぐ側にあり、そしてアメリカで最大と言われるハーディング氷原(アイスフィールド)があります。ここから流れ出ている氷河を観光するには、スワードから出ている観光遊覧船に乗るのが一番ですね。観光船は4〜9時間までと時間にあわせてたくさん出ています。またシーカヤックで近づくこともできます。氷河だけでなく、ラッコや鯨をみる近いもあることでしょう。しかしこの観光遊覧船、手頃な値段ではありません。アンカレッジから日帰りで行くこともできますが、往復のバス代を加算すると、結構な値段になります。

しかし氷河だけ見たいと言う方には、簡単にしかも手頃に行く方法があります。『ハーディング氷原』から流れてでている『エクゼット氷河』は、アメリカでただひとつ『近くまで歩いて見に行ける氷河』かもしれません。ただしスワードから歩いて行くのは難しいので、シャトルバスを利用します。このシャトルバスはExit Glaciers Guideが運行しています。1時間おきに出発しますが、前日ぐらいに予約した方が良いかもしれませんね。往復で10ドルは物価の高いアラスカでは安いですね。

ここには『キーナイフィヨルド国立公園』のオフィスがあり、レンジャーによるハイキングツアーが毎日あります。レンジャーと一緒にハイキングすると、氷河や植物などについて解説してもらえるのが良いですね。でも『エクゼット氷河』まではトレイルがあるので、迷わずに簡単に行くことができます。『ハーディング氷原』までのトレイルもありますが、6〜8時間かかるのでそれなりの準備をしてから行って下さい。ここでは『クマ』も出没しているようです。

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カテゴリー: アラスカ2014 タグ: パーマリンク

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