日本人グループと一緒に幌馬車ツアー

今日は週に一度のお休み。普段はロッジ周辺を歩いたり、ツアーに参加したりしています。今日はあまりお天気も良くないので、寮でゴロゴロするつもりでいました。昨日夕食を食べているとき、同じ職場の仲間から『明日は幌馬車ツアーに日本人が行くよ』と言われました。私が仕事をしている時はこなかった日本人グループが、仕事が終わってから来たようです。アメリカ在住の日本人や、日系人のお客さんはすでにお会いしましたが、日本人グループはまだ来ていませんでした。

今朝ツアーを催行している会社に電話を入れると、日本人のグループのみで、他の人はいないようです。と言っても参加出来るのが一回に限り16人まで、と言うわけで見事このグループの貸し切りになってしまいました。普段は英語で案内するのですが、多分彼の英語を全部理解するのは私でも無理です。そこでおこがましいようですが、『もし必要なら通訳で一緒に乗っても良いよ』と言うと、是非来てと言われてツアーに参加することにしました。

山の上からのパノラマ

山の上からのパノラマ

もちろん日本人グループの人は誰も知りません。定員が16名なので『もう乗れないよ』と同僚には注意されたのですが、そこは担当者の了解済みです。細い人の多い日本人グループ、実際に幌馬車に乗ってみると、あと数人は乗れる余裕がありました。人数よりも2頭建ての馬が引く実際の総重量では、アメリカ人の10人分もないでしょうね。

添乗員さんも一緒だったので、最初は観光客の振りをしました。添乗員さんはマイクを持っており、マイクを通じて案内するので、英語のツアーでも日本語で聞くことができます。私も添乗経験がありますが、現地ガイドの案内をすべて理解して、通訳するのは同時通訳の器量が必要です。世界中引率する添乗員は、ガイドとは全く違いますからね。彼の案内を聞いていると、アラスカの話などあまり出てきませんでした。

最初の展望台に来て皆が降りた所で、それぞれ写真を撮っていましたが、彼が実際のピストルを持っていたので、そこから私が自己紹介をして話を始めました。私もアラスカ三年目と言う実績があれば、少しはアラスカのことも分かります。ましてや分からないことは彼に聞けば良いのですから、、、。仕事と違って責任感はありません、ちょっとお手伝いの気持ちで案内をさせて頂きました。

幌馬車ツアー

幌馬車ツアー

『デナリ』が見えなかったのは残念ですが、取りあえず皆さんには喜んで頂けたようです。スモーア、トナカイとのキッス、カップルでムースの角を持ってキッス。さらに砂金探しと、幌馬車に乗るだけでなく、いろんなアトラクションを楽しめます。ロッジに来てのんびり過ごしたい方、あまり運動が嫌いな方には、馬に引かれて観光するのも楽しいですよ。ただし私の案内は普段はありませんので注意して下さい。

この幌馬車についての記事は『幌馬車ツアー@トルキーナ』をご覧下さい。

広告
カテゴリー: アラスカ2014 タグ: パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中