LEGOで作られた車@メルボルン

レゴと言えばデンマーク製のブロック玩具です。私が小さ頃はまだおもちゃとしてはちょっと手がでませんでした。せいぜい積み木ぐらいしか買ってもらえませんでした。と言っても男の子向けのおもちゃでしたが。甥っ子の時代になると、値段も安くなり部品も加えられたので、いろんなものを作って遊んでいました。

今や『レゴランド』があるように、おもちゃに留まらず、これをつかって美術作品などの展示品を製作する人も増えています。またギネスブックへの挑戦かもしれませんが、何万個とうレゴを使って、一戸建ての家を製作したこともあります。実際には住めないようで、購入者が見つからずに取り壊されたそうです。

レゴマニアは世界中にいますが、今回は実際に走行できる車が製作されました。オーストラリアの企業家スティーブ・サマーティノさんは、ルーマニア人の若者ラウール・オアイダさんと、インターネットを通じて知り合い、『レゴで動く車を作ろう』というアイデアに挑戦しました。

残念ながら資金が足りないので、ソーシャルメディアを利用して資金を募ったそうです。この話を聞いたデトロイトにある自動車会社のCEOは、プライベートジェットでワシントンにある議会に乗り込み、資金を提供するように嘆願してくれたそうです。

レゴが将来の自動車産業を救う担い手にはならないでしょうが、オアイダさんが製作してレゴ車は、オーストラリアに送られました。そこでエンジン(やはりレゴで作られています)を取り付けて、最後に試運転がされました。時速30kmで走行することができます。彼は』今まで乗車した中で、一番座り心地のよい車だ』と自賛していました。

約50万個のレゴで作られた車は販売しないそうです。何処かの博物館かレゴランドに展示されるかもしれませんが、これを通勤と言うわけにはいかないようです。大人の夢にしてはでか過ぎますが、いつまでも夢を追いかける気持ちはよいですね。

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カテゴリー: オーストラリア タグ: パーマリンク

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