『お千代さん』さようなら。

『お千代さん』こと『島倉千代子さん』が亡くなられたと聞いて、先日『川上元巨人軍監督』の死を悲しんだばかりなのに、また昭和の灯りが消えたと思いました。日本にはたくさんの歌手がいます。レコード売り上げ、紅白出場回数など、歌手を比較する条件はたくさんあるでしょうが、『島倉千代子さん』が、昭和を代表する歌手であることには間違いありません。

私が小さい頃すでに大スターでした。大晦日の楽しみであった『紅白歌合戦』では、『島倉千代子』か『美空ひばり』が女性軍のトリをつとめていました。どちらも演歌歌手ですが、歌い方はまったくことなります。『お千代さん』の場合、高温で軽く流すように歌っていたような気がします。

どんな歌のうまい歌手でも、60歳を過ぎるとなかなか歌うのが難しくなります。声量も減り高音が出難くなります。『お千代さん』は、60歳過ぎても本当に自分の声で、しっかりと歌っていたようです。と言っても実際に生の声を歌を聞く機会はありませんでしたが、、、。

『美空ひばりさん』の方がデビューが早かったので、うんと年上かと思っていたら、同学年なのですね。ずっとライバルだったので仲が悪いのかと思ったら、『美空ひばりさん』は『お千代さん』のことを『実妹のように』可愛がっていたそうです。これが実力のある『本物のライバル』なのかもしれません。

さて二人の歌唱の違いを比較するには、同じ曲を聴いて頂くのが良いと思います。私の好きな曲に村田英雄さんの『無法松の一生(度胸千両入り)』があります。小説も読んだことなければ、映画も見たことありません。村田さんが歌っているのを聞いたのは、それこそ小さい頃で『演歌』なんて嫌いな頃でした。それが今では一番好きな曲のひとつです。

でもこれは女性演歌歌手が憧れる『男唄』のようで、たくさんの演歌女性歌手がカバーしています。海外に住むようになって『演歌』が好きになりました。ましてやこの唄には。『昔の良き日本』が残っているようです。では全くことなるお二人の『無法松の一生』を楽しんで下さい。

まずは『お千代さん』から、そして『お嬢』です。実は『美空ひばりさん』は私の二番目の姉にそっくりなのですが、、、。

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