ブリヂストンワールドソーラーチャレンジ 2013

オーストラリアが夏時間を採用すると、恒例の自動車レースが開催されます。F!よりも環境にやさしいハイテックマシンで、バサースト(1000km耐久レース)よりも長い距離を走破します。世界の最新鋭の車が揃うこのレースは『ブリヂストンワールドソーラーチャレンジ』です。

東海大チーム『Tokaiチャレンジャー』

東海大チーム『Tokaiチャレンジャー』

1987年に初めて開催されてから、今年が12回目になります。参加するのは大企業や大学のチームが多い中、高校生のチームも参加するという、なかなかユニークなレースでもあります。2007年と2011年のレースでは、東海大学『東海チャレンジャー』が優勝しています。

今年は23カ国から40チームが参加しております。はじめて自動車の大きさや性能によって、3部門に分かられました。まずソーラーカーの性能を競う『チャンレンジャークラス』、将来実用車として走行可能性を重んじるのが『クルーザークラス』、以前の趣旨に戻して、新しいチームが参加できるようにしたのが『アドベンチャークラス』です。

呉港高校『Kaiton II』

呉港高校『Kaiton II』

10月6日にノーザンテリトリーのダーウィンを出発して、3000km南にある南オーストラリアのアデレードを目指すのが『チャレンジャークラス』です。他のクラスもアデレードを目指しますが、ステージでは幾つかの過程が義務づけられています。

日本からのチームは、前回優勝した東海大学チーム『Tokai Challenger』金沢工業大学チーム『YUMEKUBO』工学院大学チーム『Practice(驍勇)』がチャレンジャー部門に出場します。八戸工業大学チーム『Hi-Tecj』と神奈川工科大学チーム『KAIT Sprit魂』はアドベンチャー部門、そして呉港高等学校チーム『kaiton はクルーザー部門に出場します。出場予定だったチーム沖縄は欠場しました。

神奈川工業大学『KAIT Sprit魂』

神奈川工業大学『KAIT Sprit魂』

『ブリヂストンワールドソーラーチャレンジ 2013』の公式サイトは英語ですが、その日の結果が見れます。チャレンージャー部門では東海大チームが3位にですが、わずか633kmの地点。まだ2400km以上あるので、勝負はこれからですよね。皆さん応援して下さいね。

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