『2020年オリンピック』を東京は招致できるか

9月7日と言えば、私が住んでいるオーストラリアの総選挙日です。労働党政権に嫌気がさした国民が保守連合を選んで、政権交代になりそうな勢いです。と言ってもアラスカに出稼ぎに来ている私には全く関係のないことですが、それよりもこちらの方が気になりますね。

1964年に東京オリンピックが開催された年は、まだ小さくて殆ど覚えていません。でもこれが日本高度成長の走りになったことは、今でも記憶の中に残っています。初めてのカラー放送だったと思いますが、我が家にテレビが来た年でもあります。そして新幹線と言う世界一早い鉄道が開通した年でもあります。すべてオリンピック開催に向けてのインフラ設備投資の一環でした。まだ経済的に成長していなかった日本は、IMF銀行からの融資を受けて建設してそうです。

あれから50年の年月が流れようとしているのですね。その後バブル経済とデフレ経済を経験した日本ですが、『2020年のオリンピック招致』が、はたして日本経済再生の引き金になるのでしょうか?その開催地を決定するオリンピック委員会の総会が、9月7日ブエノアイレスで開催されます。

日本時間の9月7日夜から8日早朝にかけて、イスンタブール、東京、マドリッドの三都市が招致に関するプレゼンをするようです。その後委員会の役員約100名によって投票されます。開催地は日本時間の8日午前5時に発表されるようです。

今でもシドニーでオリンピック開催が決定した日を思い出します。あのときサーキュラキーには大型テレビにその模様が映し出され、『シドニー』と発表されると集まった皆がハグしあいました。誰とも知らないとなりの人も、シドニーに住んでいる友として祝いましたね。

その感動を体験できるかどうかはわかりませんが、この中継をインターネットで見ることができます。リンクはこちらからです。今の所スペインの経済不安定と、トルコの政治的不安定(デモに対する政府の対応)を要素として、東京が優位とも言われています。

しかしわずか東京から200kmも離れていない福島では、今でも放射能による汚染がつづいています。東京都知事が『毎日魚を食べているけど安全だよ』とコメントしていましたが、つい最近いわき漁業組合が『試験操業』を見送る羽目になったような事態で、『どうして安全』といえるのでしょうか?安倍首相も『G20出席』のあとすぐに駆けつけたようですが、サンクトペテルブルグからブエノスアイレスへ、自家用ジャンボ機を持っている首相ならではの行動ですね。

『2020年東京開催』!!放射能問題はどうなる??

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2 Responses to 『2020年オリンピック』を東京は招致できるか

  1. sio_sh より:

    汚染水問題があるのにオリンピックが心配?原発問題はオリンピックまでに収束可能だと首相はいう。それは何故か。

    答えは、原発や汚染水問題を収束させられる技術を政府は既にケッシュ財団から受け取っているからだ。

    http://www.onpa.tv/2013/05/13/789-3

    この技術があれば、原発収束や放射性廃棄物処理に何十年何百年もかかることはありえない。本当にすぐにでも収束に取り掛かれるのだ。

    • takechan より:

      コメントありがとうございます。
      リンク先も閲覧しましたが、本当にこんな技術があるのでしょうか?
      しかし詳しい技術に関する説明がありませんでした。
      宜しければその技術について、説明して頂けますか?
      原発はマスコミが踊っているだけではありません、
      収束していないのは『偽りのない事実』です。

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