デナリの遊覧飛行@トルキーナ

デナリに登山する人達の玄関口がトルキーナ。ここにある国立公園事務所で登録をしないと、デナリに登山することはできません。100年前はデナリ国立公園から、ずっと犬ぞりなどを使って登山しましたが、今はベースキャンプまでセスナでひとっ飛びです。お陰で3週間もあれば登山することができるようです。

K2 Aviation

K2 Aviation

そのせいかトルキーナの街には遊覧飛行だけでなく、エアータクシーと呼ばれる小さなセスナをもった飛行会社がたくさんあります。人口わずか1000人足らずの街を歩いているのに、最低4社はあります。その中で私が働いているロッジがツアーを契約しているのは、K2Aviationです。

この会社の主な遊覧飛行は、デナリを遊覧飛行する『ディスカバリーツアー』、遊覧飛行プラスで氷河に着陸する『グレーシャーランディットツアー』があります。どちらも8〜10人ぐらいのセスナですが、すべて窓側なので窓から景色が見え難いことはありません。今まで2回氷河チ着陸遊覧飛行に挑戦してましたが、まだ氷河に着陸したことはありません。悪天候でない時も風の動きで着陸できない時もあります。

アラスカ連山

アラスカ連山

またデナリの頂上と同じ高さまで行く、『サミットフライト』があります。こちらは特別のセスナで、頂上近くをフライトしている時は『酸素マスク』を利用しなければなりません。パイロットからの特別の指示があるので、英語の理解力がないとツアーに参加できないようです。また耳や鼻に問題がある人は、あまりお薦め出来ません。

値段は決して安くありませんが、せっかくここまできたら、デナリを近くまで見てみたいものですね。特に快晴の日はそれほどありません。一生に一度しか来ないのなら、是非ツアーに参加して下さい。躊躇っていると山の天気はすぐに変化しますよ。NZにあるマウントクックでも氷河着陸ツアーに参加しましたが、やっぱりデナリの方が迫力ありますね。クルーズから遊覧飛行する方もいますが、『北米一の山』が見れるのはここだけです。

雲の上にそびえるデナリ

雲の上にそびえるデナリ

トルキーナを歩いていると、何処も遊覧飛行の案内をしています。飛行場は街から歩いて行ける距離です。市内の中心からやえきからも15分もかかりません。駅で列車を待っていると、セスナが飛んで行くのが見えますからね。時間に余裕があったら、是非フライトをお薦めします。中にはセスナで飛んで、ハイキングやフィッシング、さらにラフティングするツアーもあるようです。

 

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カテゴリー: アラスカ2013, Uncategorized タグ: パーマリンク

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