カンタス航空新ユニフォーム発表 2014年から着用

以前に『カンタス航空の新ユニフォームデザイナー発表』で紹介しましたが、カンタス航空の新ユニフォームが昨日発表になりました。残念ながら昨日はボストンマラソンのすぐ側で爆破事件があり、そちらの方がここでも大きな話題となってしまいました。しかしカンタス航空は、オーストラリアを代表する企業、ましてやユニフォームが話題になるのは『航空会社』ぐらいですね。

制服が変わるのは10年ぶりだそうです。過去にはイブサンローランなども採用されましたが、今回担当したのは、現在NYで活躍するオーストラリア人のデザイナー『マーティン・グラント』です。わずか18歳にしてに自身のコレクションを始め注目を浴びたそうです。91年にイギリスに渡り、コージ・タツノのもとで学び、翌年パリに渡り、使用されていない病院を改修してアトリエを開き、自身のコレクション『マーティン・グラント』をスタートしたそうです。現在『バーニーズ』でプライベートレーベルのデザインを担当しています。

カンタス航空の制服 by Australian

カンタス航空の制服 by Australian

現在の制服はオーストラリのアボリジナルアート的なデザインでした。今までもオーストラリアをイメージしたデザインやカラーが採用されていましたが、今回はシンプルなデザインの中にも、ビビッドな色使いに目がいきました。今までのゆったりとしたデザインと違って、シャープなイメージが印象的です。デザイナー自身『オーストラリア的なデザインを考えていたが、カンタスのイメージやロゴをデザインに取り入れた。』そうです。

10年前と言えば長年の強敵『アンセット航空』が倒産して、それまで第三航空として一路線だけ運行していた『バージンブルー』が、運行路線を拡大して来た頃です。その後NZ、南太平洋へと拡大して行き、さらに別会社を作りアメリカにも就航しています。最終的に『ヴァージンオーストラリア』で統一しましたが、これにより制服も次から次へと変更され、老舗のカンタス航空に対抗して、常に『フレッシュ、斬新的な』イメージガあります。

バージンオーストアリアの制服 by Australia Business

バージンオーストアリアの制服 by Australia Business

カンタス航空もヴァージンオーストラリアのLCC路線に対抗して、『オーストラリア航空』『ジェットスター』と子会社をつくりました。オーストラリア航空は最終的にはジェットスターに吸収されました。カンタス航空は『エミレーツ航空』と言う新しいパートナーを得て、新体制へと入っています。新ユニフォームの発表は、創立80年を過ぎたカンタスにとっても新しい出発になることでしょう。

今回モデルを担当したのは、オーストラリアを代表するミランダ・カーでした。オーストラリアの老舗デパート『デービットジョーンズ』の広告塔でしたが、今年から契約がなくなりました。また彼女を有名にした『ビクトリアズシークレットのエンジェル』でしたが、こちらも契約が終わったようです。メディアでは『モデルの全盛期が終わった』と報道されていましたが、30歳を前にお子さんが生まれて、『モデルよりも別の人生を見いだすために、、、』と新しい門出の豊富を語っていました。ミランダを採用したのはその勢でもないようで、数年前から『カンタス航空の大使』をしています。

日本航空の制服 by Aviation Wire

日本航空の制服 by Aviation Wire

2913年から日本航空も新しい制服を採用しているようですが、良かったら見比べて下さい。世界にユニフォームの特徴として、『赤や紺』を使用する所が多いですね。日本航空に乗ることもないので、制服を見る機会もありませんが、旅行する時の楽しみは『乗務員のユニフォーム』を見ることにもありますね。

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