北朝鮮の顔リ・チュニ(李春姫)

『北朝鮮による軍事挑発』が世界のトップニュースとして報道されています。南半球にあってその直接的なターゲットにはなっていなように見えますが、アメリカと軍事同盟を結んでいるオーストラリアとしては、他人事では済まされないようです。それほど緊張感を持って国民が対応しているわけではありません、それでもオーストラリアの首相と外務大臣が、現在中国を訪れています。今回の主な目的は『貿易や経済問題』が中心のようですが、『北朝鮮問題』についても話し合っているようです。

毎日報道される『北朝鮮』のニュースは、唯一の国営放送局『朝鮮中央テレビ』が、外国向けに衛生配信しているものが放送されているようです。黒いコート姿の『金 正恩』が、軍隊に指示を与えている様子が画面からは流れています。しかし彼の声はまだ一度も流れたことはありません。その太った体形は何処かのボンボンという感じで、『一国の指導者』と言う風貌にはまだほど遠いです。しかし『祖父金日成、父金正日』の威厳で、指導者に飾り立てられているようです。

北朝鮮のニュースが流れる度に、よく耳にする声がありました。それは朝鮮中央テレビの李春姫アナウンサーです。スーツ姿の時もありましたが、国の一大事の時は民族衣装の『チマチョゴリ』で出演していました。彼女の力を入れた声を聞く度に、朝鮮語で意味は全く分かりませんが、『北朝鮮の意気込み』が伝わって来るようでした。

特に『金正日が亡くなった時』の報道は、いかにも自分の身内が亡くなったような、国民を代表する悲しい思いが込み上げていました。(『如何にも国全体が喪に服しています』と、海外に思わせるような表現でした。)また北朝鮮と韓国の間に衝突があると、彼女の声の方が『如何にも韓国を威嚇しているようだ』として、海外ではその報道姿勢がかなり有名でした。

海外では『北朝鮮の顔』として知られていましたが、ウィキペディアを読んでみると、北朝鮮でもかなりの『特別待遇』されているようです。1943年に労働者の家庭生まれますが、高等教育を受け、平壌演劇映画大学俳優科に進み、卒業後は 国立演劇団に入団したそうです。女優として在籍しながらも、アナウンサーとしての選抜され、教育を受けた後に登用されたそうです。ニュースを読む時も『女優としての演技力』を活かして、北朝鮮国民や海外に訴えかけていたのですね。

さすがに70歳越えてリタイヤーする時が来たようです。以前から若手の教育をしていると言う噂も流れていたようですが、昨日のオーストラリアのニュースで、新しいアナウンサーが紹介されていました。これはCCTV(中国中央電視台)の報道番組からのもので、李春姫アナウンサーが『新人に教育指導している様子』をテレビで見ることができました。多分これも朝鮮中央テレビが海外向けに報道したものでしょうが、いつものあの『ドスの利いた声』を聞くこともなく、穏やかな笑顔が見られました。

新人のアナウンサーの名前は発表されませんでしたが、若くて美人だそうです。この写真のアナウンサーが時期の『北朝鮮の顔(声)』となるのでしょうが、個人的な意見では『新人よりも彼女の方がずっと美人』です。どんな声でニュース報道するのか、新しい顔(声)に期待したいと思います。

北朝鮮のアナウンサー

北朝鮮のアナウンサー by SBS

 

広告
カテゴリー: オーストラリア タグ: パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中