クライブ・パーカー氏『タイタニック2号』を2016年に就航予定

オーストラリアでは以前から噂になっていましたが、『タイタニック2号』の建造予定が明かになりましたね。去年ぐらいから何故オーストラリアで?『タイタニック2号建造』の噂が流れていたかと言うと、その建造に資金を出すのが、オーストラリア(クイーンズランド)の大富豪でビジネスマンの『クライブ・パーマー氏』です。彼はいつもの会社をもっていますが、そのひとつが資源開発会社『鉱山開発』などに携わっています。また観光関連会社も運営しており、その代表がポートダグラスにある豪華なリゾートホテルです。

彼の資産は、『フォーブスマガジン』によると約8億ドルと言われていますが、それでもオーストラリアの富豪リストでは40位にも入っていません。しかし私が知っているくらいですから、良くニュースで話題になっています。2010年には従業員に8億円相当のボーナスをあげたり、ゴールドコーストにあるサッカーチームのオーナーだった時は、『フットボール協会』の規約を守らないなど。また前回のクイーズランド州の選挙の際には、異常な献金をするだけでなく、彼自身が将来は政界に進出するようなことも話していました。

と話題作りには事欠かないようですが、『タイタニック2号建造』だけは世界中からの注目を集めることになったようです。『タイタニック号』について今更説明する必要もありませんが、1912年処女航海で沈没した『タイタニック号』は、世界一豪華なそして絶対に沈まない安全な船と言われていました。その船が沈没したのですから、その後映画や本の題材にも取り上げれました。そしてついに1985年にその沈没した場所が明らかになりました。現在は『タイタニックの国際保護条約』があるようで、この船は永遠に歴史のひとつとして海底に保存されるそうです。

『浮き上げられないなら、作ってしまおう』と言うのがこの方の発想のようです。建設は来週辺り契約されます。中国の船会社が担当するそうです。彼はここで、彼が経営する鉱山会社の鉄鉱石運搬船を4隻建造しました。現在の安全基準と最新の造船技術で建造されるそうですが、基本的に『タイタニック号』をコピーして建造されます。

現在はどの豪華クルーズ船もクラスの差がありません。部屋によってカテゴリーは分かりますが、何処へでも行くことができます。さてこの『タイタニック2号』はその点どうなるのでしょうね。2016年に処女航海を予定しているそうですが、『乗船代、コース』など発表になるのが楽しみです。まあ私が乗ることはなくても、一度はその姿を見てみたいです。

タイタニック2号に関するニュース

クライブ・パーマー 等身大のロボット恐竜パーク計画

記者会見するパーマー氏

記者会見するパーマー氏 by The Guardian

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