アメリカ2012 『ボランティア日記 その13』

*これは2012年アメリカ旅行した際に、フレスノ近くで三週間ボランティアをしたときのお話です。その13は『コットン畑』をお届けします。

私がボランティアしていたのは、フレスノとバイセリアの中間ぐらいの所です。アメリカのボランティアの人は、自分の車で来る人たちが殆どですが、海外からのボランティアのように足がない人のために、フレスノ空港かバイセリアのバスターミナルまで迎えに来てくれます。以前この周辺を通ったことはありますが、まさかボランティアに来るとは思いませんでした。

周りは果樹園が多いと言う話はしました。私が行った頃はすでにその年の収穫は終わりでしたが、それでもザクロとグレープを収穫することができました。この周辺にも日本人の移民のひともいるのですね。知り合ったらJJは日系二世、殆ど日本語の読み書きはしないそうです。彼の家でもブドウを生産していますが、彼は時間が許す限りここにボランティアに来ていました。この地元のひと達もよく手伝いにくるそうです。

夏は暑く冬はかなり寒くなるそうです。その寒暖差が果樹園に適しているようです。近くにソルターナと言う街がありますが、まさに干しぶどうで有名な会社がここに工場を持っています。その会社は日本やオーストラリアにも輸出するほど有名な会社ですが、この周辺のブドウは『干しぶどう』に適している種類のようです。すでに本格的な収穫のシーズンは終わっていました。ボランティアの仲間のひと達と一緒に、JJのブドウ畑に収穫に行きましたが、落ちているものもあれば、木になったまま干しぶどうになったものもあります。砂糖分が一杯で本当に甘いんです。良くワインやチーズと一緒に出て来る時もありますが、買ったら意外と高いものです。

そんな果樹園の中を通っていたら、一件雪が降っているように見えました。まだ初雪には早いと思いますが、それはコットン畑でした。このオーストラリアでもコットンを収穫していますが、旅行以外では初めて身近にみました。コットンは暑い地方でないと栽培できないので、ミシガンから来たボランティアのひと達は、もの珍しそうにみていてまhした。遠くから見るとまるで木が雪景色になっているようです。車から降りてコットンをちょっと頂いた人もいます。なんてのどかな光景なのでしょう。

ボランティアが終わる頃になると、すでに山の上には雪が積もり始めました。あまりにも遠いのでコットンには見えなかったけど、コットンの収穫は何時頃行なわれるのでしょうね。寒いのは嫌だけど、雪景色は好きな私です。

アメリカ2012 『ボランティア日記 その12』

アメリカ2012 『ボランティア日記 その14』

コットン畑

コットン畑

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