『Chibi(リモートコントロール)』最高のロボットダンス

『Chibi』こと『ブライアン・ゲイナー(Rimote Kontrol』を、私がテレビで初めて見たのは、アメリカのダンスオーディション番組『So You Think You Can Dance(SYTYCD)』のシーズン3(2007年)でした。2005年から放送が開始されたこの番組は、『アメリカンアイドル』のダンス版で、同番組と同じプロデューサーとスタッフによって製作れています。その頃ラスベガスに住んでいましたが、この番組はアメリカ滞在の楽しみにひとつでした。

シーズン3 オーディション

彼は『脊柱側湾』と言う病気のために、脊髄が曲り、身長も人並みになければ、思うように動くこともできません。学校では『コンピュターサイエンス』を勉強していましたが、ダンスへの夢を断ち切ることができずにオーディションに臨みました。残念ながらトップ20に残ることはできませんでしたが、ファイナルの時は特別出演をしてすばらしいダンスを披露してくれました。

それから4年後、彼はシーズン7(2010年)に再挑戦します。アラスカで仕事をしているときに放送されて、テレビが部屋になかったのでこのシーズンはみていません。その時の動画を見ると、帽子には『Chibi』と描かれていますが、これが彼のニックネームにもなっているようです。一般のアメリカ人にその意味が分かる人は少ないと思います。

シーズン7 オーディション

オーディションの動画を見ているだけで、ついついもらい泣きしてしまった私です。彼には独特の世界があり、それを表現する能力は、まさに『天才』と言う言葉でしか表すことができません。シーズン7の時は審査員の態度も前回とことなり、アーティスティック観念から、彼を賞賛していました。

その時もトップ20に入りませんでしたが、審査員でありこの番組を制作している会社のプロデューサーでもある、『ナイジェル・リスゴー』から特別のクルーを与えられます。彼がユニットを組んでいる『Remote Kontrole』の仲間と一緒に、ダンサーとして活躍することになりました。

日本でも『ロボットダンス』の第一人者として、このグループの知名度があがっているようです。彼らの所属するタレントエージェントには、SYTYCD出身のダンサーもたくさんいるようですが、実際に見る機会があると嬉しいなあ。彼らが出演している動画はホームページからたくさん見ることができます。

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