クイーンズランド州100年に一度の洪水!!空港キャンセル相次ぐ 2013年1月28日

1月中旬は猛暑が各地で続き、オーストラリアの殆どの州で山火事が大きな問題になっていました。ところがつい二日程前から、クイーンズランド州(QLD)では、洪水の被害が広がっています。クイーズランド州と一口に言っても、日本の4.5倍異常あるために、2010年以来QLD州の何処かで毎年洪水の被害に覆われています。

しかし2年前の洪水は皆さんの記憶にも新しいかもしれませんね。QLD州の75%が洪水になり、州都ブリスベンでもたくさんの被害がありました。時もおなじ1月でしたが、今回も台風の影響を受けて、一日に200〜300mmの雨量がある地域もでています。2年前に大きな被害がでたのは、ダムの放流による増水や、鉄砲水による被害が大きかったですが、今回はそれを踏まえて、ダムの放流には気をつけているようです。

現在被害が一番大きいのは、ブリスベンから北に370km程離れたバンダバーグ地域です。ここにはワーホリの人達がフルーツピックングに行く所でも有名ですが、日本人の被害が出ていないことを願っています。ブリスベンの一部では数位が10m以上上がった所もあるようで、1月28日の真夜中頃には最高数位が14mまで上がるそうです。2年前の洪水時の最高位とあまり変わりませんので、充分な注意が必要です。

ゴールドコーストからブリスベンにかけて、竜巻の被害が出ている所もあります。さらにしばらく雨が降り続いています。シドニーでも今日はかなり雨量が予定だれています。ブリスベンからシドニーにかけて旅行される方は、今後の天気予報に注意して下さい。

さてブリスベンやゴールドコーストからのフライト情報にも注意して下さい。すでにゴールドコースト空港はフライトが殆どキャンセルになっているようです。日本からのフライトも他の都市に振り替えられています。(状況ではシドニーのようです)ブリスベン空港もキャンセルが相次いでおります。また他の都市もこの影響を受けて、ダイヤの乱れがあると思いますので、フライト情報は必ず確認して下さい。

シドニーも1月28日から29日にかけて強風豪雨注意報が発令されています。詳しくは『シドニーに強風豪雨注意報 フライト注意

オーストラリアの気象庁公式サイト

もし到着空港が変更になったら、こちらを参考にして下さい。『到着空港が突然変更になる(ジェットスターの注意点) Japan 2011  その30

1月28日朝7:30現在のサテライト映像

1月28日朝7:30現在のサテライト映像

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