『男性飢饉』オーストラリアの婚活事情

オーストラリアにワーホリや留学で来て、あわよくばこちらで結婚したいなあと思っている人がいたら、今日はちょっとした話題を取り上げたいと思います。これはオーストラリアのカソリック教会が発表したものですが、オーストラリアでは適齢期の男性の数の方が女性より数より少ないので、適齢期の女性はあまり選びすぎずに早めに適当に結婚しないと言うものです。

結婚適齢期25〜34歳の女性は、オーストラリアに約135万人住んでいます。ところが結婚の条件にかなう男性はわずか8.6万人しかいないでそうです。同世代の男性のうち、すでに48.5万人が概婚、18.5万人が内縁関係、7000人がゲイ、1.2万人がシングルファーザー、さらに56.8万人は収入が6万ドル以下(オーストラリアの平均給料、日本円で480万円ぐらい)と言うことで、残りが8.6万人になるそうです。

海外では若い人達が友達同士でも一緒に住むのは当たり前ですが、恋人同士の80%近くが結婚前から同棲始めます。特に現在オーストラリアの住宅事情は厳しく、ひとりでアパートの家賃を払うことは無理です。また住んでみると結婚してやっていけるかどうか分かるので、一緒に住む人も多いようです。と言っても結婚して同じ相手と一生過ごすと言うカップルも、このオーストラリアでは数少なくなりましたが。

女性が社会に出て働くのは当たり前の時代です。大きな会社のCEOにも女性が増えてきています。経済力がついて来ると、自分より稼が悪い人とか、条件の悪い人はだんだん選びたくなくなりますよね。女性が男性求める結婚希望条件がどんどん高くなっています。お陰でその条件に合う人がさらに少なくなっていると言う現実の厳しさがあります。さらにオーストラリアはゲイの人も多いですからね、ゲイの人に限って、ナイスガイだったり収入も多かったりするんですよね。

最近は結婚しないで内縁関係で終わってしまう方も多いです。現在のオーストラリアのギラード首相もそうですからね。女性が仕事をして、安定した収入があれば『結婚』には拘らないのでしょうか?と言うことで、オーストラリアに来て結婚願望のある方いらっしゃいましたら、充分気をつけて下さい。『日本の女性は尽くすから〜。』と変な期待をしている男性もまだいますからね。

これに関するオーストラリアの記事 Dated May7,2012

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